太郎坊のそよ風

認定NPO法人 富士山測候所を活用する会 スタッフブログ

成果報告会まであと3日。


会場となる東京大学農学部弥生講堂の二度目の下見。

今回は、会場の鍵の借用とプロジェクター・PCの相性の確認が目的。

先月に引き続き、おさらいの意味で再度詳細な説明を受けました。注意事項が多くて覚えきれない・・・。


口頭発表会場の一条ホール。プロジェクターのアスペクト比を変えることで、横長の大型スクリーン一杯のにワイド画面は迫力満点。無線LANの確認は当日でないとできませんでした。


一条ホールは木造ですが、椅子も固い木製。でも、貸出用の座布団が250枚用意されていました。当日、受付でお渡しします。
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理事会の会場となる会議室。7㍍四方の広さ。懇親会もここで十分できそうです。

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ポスター会場のエントランスホール。気になる暖房は、この強力な大型灯油ストーブだけが頼り。灯油を満タンにして1日は持つとのこと。


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ご来場の際は十分に暖かい服装でお越しください。事務局でもホッカイロは若干数準備することにしました。

多数の皆さまのお越しをお待ち申し上げております。

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新年おめでとうございます。


本NPO法人は、昨年4月に旧富士山測候所の借用について気象庁との新たな3年間の契約を締結し、新ステージの活動を開始しました。7月12日より8月30日までの約2カ月間にわたり、3人の常駐管理者のもとに、学術科学関連14件(大気化学関連8件、高所医学関連3件、宇宙線関連1件、永久凍土関連1件、独立電源関連1件)、活用・登山・教育関連4件の計18件の研究が行われ、のべ467人の研究者が参加しました。また4回の富士山学校科学講座を無事に終了することが出来ました。


この成果につきましては、本年1月23日に東京大学弥生講堂一条ホールでの報告会においてご報告いたします。


本NPOの本格的活動も4年目を経過し、研究活動は安定的な発展の状態になったと見えますが、安定的な資金源のないNPOの経済的な基盤は非常に脆弱で、各位の献身的なご支援のおかげで、このような研究活動の推進が達成できたものと、心より感謝申し上げます。


幸い昨年10月より3年間の計画で三井物産環境基金の助成を頂けることとなり、しばらくは安心して研究活動に邁進できることとなりましたことは大きな支えとなります。来年度以降も高所科学の研究拠点として発展させて参りますことをお約束し、ご挨拶とさせていただきます。

   2011年 元旦

                                         NPO法人富士山測候所を活用する会


                                            理事長 畠山史郎



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雁が腹摺山(がんがはらすりやま)から富士山を望む(2010年9月26日)。






毎年1月1日に発行の会報誌『芙蓉の新風』Vol.5の印刷が出来上がり、会員および関係の皆さまに発送をはじめました。二三日でお手元に届くと思います。

「新風」にふさわしい爽やかな紙面づくりを心がけたつもりですが、印刷の仕上がりは全体に写真が黒っぽくなり、いまひとつ。ホームページに最新号のPDFをアップしましたので、きれいな紙面はこちらでご覧ください。

あわせて1月23日(日)に開催されます第4回成果報告会のご案内も同封しました。今回の成果報告会は、時間も午後半日に短縮し、参加しやすくしました。どうぞ、お気軽においでください。

半日になりましたが、発表内容は口頭発表のほかにポスター発表を加え、全体で24件(これまでで最多)となり、密度の濃い報告会になりそうです。展示の中には、富士山頂で食事として使った、宇宙飛行士の山崎直子さんも国際宇宙ステーションに持ち込んだという南極フリーズドライ食品(とその試食?)なども予定されています。

今回のもうひとつの目玉はパネルディスカッション。「宇宙ステーションの次に高い実験室でできること」と題して、第一線で活躍している各分野の研究者に富士山測候所のこれからの活用方などについて、雑談的に?話しあっていただこうというトーク企画です。現在、パネリストの間でそのアイデアがメールで飛び交っています。コーディネーターは『芙蓉の新風』にも寄稿を書いていただいた村上さん。どうぞお楽しみに。

成果報告会の詳細につきましてはこちらをご覧ください。多数の皆さまのご参加をお待ち申し上げております。

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会報や成果報告会の案内状などの発送の袋詰め作業。

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