太郎坊のそよ風

認定NPO法人 富士山測候所を活用する会 スタッフブログ

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DJ MITSUMIさんと大河内理事  MITSUMIさんの手には『芙蓉の新風』が!ありがとうございます。

2020年3月2日 (月) YES! For You が放送され、
大河内理事が「大気中マイクロプラスチック②」についてお話されました。

豪雨というと
都市部のヒートアイランド現象が原因で起こる“ゲリラ豪雨”が多くなっているとニュースでも話題ですが・・・・山間部でも!?
一方山間部豪雨の場合にはちょっと状況が違いまして、これは地球温暖化が大きいのではないか と考えられています。というのは、今地球温暖化によって海水温の上昇が起こっていまして、 大量の水蒸気が空中に運ばれます。そうすると激しい雨を降らせる様なことになります。 実際富士山や丹沢の南東麓の方で、非常に激しい豪雨が増えてきている状況にあります。 一つは地球温暖化の影響があるのではないのかなと思うんのですが、それだけなのか、 というのはあまりよくわかっていないので、それを解明するような研究を行っています。

研究のフィールドの1つとして、富士山のお話されています。

夏場2か月間、7月と8月なのですけれども、そこに泊まりながら観測をしています。今現在NPO法人富士山測候所を活用する会というものを研究者が立ち上げています。今皆さんたちにそういった寄付をしていただきながら研究をしているというような状況です。雷の研究、高所医学、高山病の研究などもしています。今現在、富士山測候所が非常に老朽化してきて、結構雨漏りなどもしています。ですけれども、それを自分たちで修復しながら使っているような状況なんですね。この富士山測候所が使えなくなってしまいますと、地球規模での大気観測をはじめ、様々な研究が今後できなくなってしまいます。ですからこの日本が世界に誇る日本最高峰の研究所であるこの富士山測候所の存続、さらにはこの富士山測候所の研究というのをどうか皆様にご支援いただきたいなと思っております。


去年富士登山をされたMITSUMIさんが
富士山頂でこのような多岐に渡る研究が行われてることを知り、
今年の夏も登山しようかなとラジオは締めくくりました。

富士山頂という過酷な環境下で
研究者されている大変さもさることながら
測候所の老朽化も進んでいるという状況・・・

研究者の想いと皆様のご支援、ご協力があってこそ
研究が成り立っているということを再認識した番組内容となっております。

YES! For You のHPでまだ聴けます。
ぜひお聴きください!!

 (広報委員会)





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DJ MITSUMIさんと大河内理事 和やかな雰囲気が写真からも伝わってきます

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nippon.comのサイトより (https://www.nippon.com/ja/japan-topics/g00822/)

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講談社 ウェブサイト現代ビジネスより(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70400


ウェブサイト ニッポンドットコム と 講談社 ウェブサイト現代ビジネス 
それぞれに、本NPO鴨川事務局長の記事が掲載されました。

ウェブサイト ニッポンドットコム
「世界遺産・富士山は科学の現場 : 温暖化ガスなどデータ収集」


と題として
江戸時代に伊能忠敬が行った富士山の測量から始まり、
気象予報の活用場としての野中夫妻のお話、
そして現在の本NPOの活動について掲載されています。


講談社 ウェブサイト現代ビジネス
- 「富士山噴火」は予測できないのか…国力と共に監視力が弱りつつある -


火山噴火を主題として、
火山の監視体制が弱体化しているのが現状を指摘し
富士山測候所と低コストで運用可能なIotを
コラボレーションして活用している記事が掲載されています。

限りある予算の中、投資する研究や額も限られています。
火山の観測・監視体制の質を向上し、被害を減らすという意識が国だけでなく、
一人ひとりが考えることが大切であると、再認識しました。

どちらの記事も
富士山測候所の活用意義と本NPO研究者の熱い想いが
伝わる内容となっておりますので
是非是非ご覧ください。
(広報委員会)






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