太郎坊のそよ風

認定NPO法人 富士山測候所を活用する会 スタッフブログ

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「第6回ふじのくに地域・大学フォーラム」開催のお知らせです。

【フォーラムの概要】
 日時 令和3年2月13日(土) 10:00~17:00まで
 開催方法 オンライン開催(Zoomウェビナー及びYoutubeライブ配信)
  申込 下記HPの専用フォームから直接お申し込みください
 このフォーラムで
「富士山噴火予測を目的とした省電力型地磁気観測の通年実証実験」
と題して、長尾理事が
富士山地磁気観測の講演をします。

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↑クリックすると拡大表示されます。

事前申し込みが必要となります。

プログラムや申し込み方法など
詳細についてはHPをご覧ください。

ぜひご参加ください。

(広報委員会)


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2020年12月26日(土曜日)に
「高高度発光現象の同時観測」に関する研究会
(通称「高校生のスプライト研究会」)が
オンラインで開催されました。

今回、NPO関係参加者は、鴨川事務局長と鈴木智幸博士の二人でした。

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鴨川事務局長と鈴木博士による講義がありました。


スプライトとはご存知でしょうか??
(某メーカーの飲料水を思い浮かぶ方もいらっしゃると思いますが・・・
 残念ながら違います・・)




 スプライトとは??

 雷雲と地表間の雷放電の際,雷雲上方の成層圏や
 中間圏でさまざまなタイプの放電発光現象が発生することが最近分かってきた.
 それらは過渡的発光現象(TLE:TransientLuminousEvent)と総称される.
その中の最も代表的な発光現象はスプライト(Sprite)
と呼ばれる中間圏発光現象である.
 
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標高が高く落雷の多い、
また建物が周りにない富士山は
絶好のスプライト観測所としても活用できるのです。

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富士山頂から撮影した落雷の様子。


9時から17時まで
各高校の研究の説明や意見交換などで
とても充実した1日となりました。


(広報委員会)





第10回日本山岳グランプリ(山本)
なんと山本先生よりご連絡があり、
“日本山岳グランプリ”の賞状の写真を送って下さいました!
ありがとうございます!!

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右下の目次 p12 第10回 日本山岳グランプリ(2020年度)にご注目!!

鹿屋体育大・山本正嘉教授(本NPO会員)が
第10回日本山岳グランプリ(2020年度)を受賞されました。

登山月報(JMSCA 公益財団法人日本山岳・スポーツクライミング協会)に掲載されています。

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第10回 日本山岳グランプリ(2020年度)の記事

“ 山 ”の仲間では「知る人ぞ知る」ビッグネームの山本先生は、
NPO山頂班の間では尊敬の的です!!

今回の受賞は、
岩崎山頂班長からの一報です。

日本山岳グランプリとは?

 永年にわたる登山・クライミング実践者や山岳文化研究者などで、現在も活動を継続し、顕著な記録や実績を挙げ、国内外において高い評価を得た次に該当する個人又はグループに贈られます。

  • 登山・クライミングを永年にわたり実践している個人又はグループ
  • 登山・クライミングにおいて顕著な実績を挙げた個人又はグループ
  • 山岳文化に関して永年にわたり調査・研究している個人又はグループ
  • 山岳自然環境保護活動などに永年にわたり尽力し、かつその功績が顕著な個人又はグループ

山本教授は、2010年8月の本ブログにも登場、
富士山測候所での研究に
大学院生の笹子悠歩さんとともに参加。

高所トレーニングに関する研究について
多数の論文を発表されています。

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2016年に発行された
『登山の運動生理学とトレーニング学』は、
富士山測候所を利用する研究者にとって、
必読の書として御殿場事務所に常備されています。

特に
第3章 9「富士山に登る」は初心者にはありがたい具体的な情報が満載です。


富士山測候所を用いた高所トレーニングに
科学的な裏付けを与えられた山本先生の研究が、
この受賞を機にますます発展することを祈っております。

(広報委員会)


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