太郎坊のそよ風

認定NPO法人 富士山測候所を活用する会 スタッフブログ

7月27日(木)早朝、富士山頂のポストから投函された恒例の暑中見舞い葉書は、この日、観測機器の点検で測候所に上がった東京理科大学と金沢大学の学生等に持っていってもらったもの。週明けの8月1日(木)には大方下界に配達されたようだ。

皆様からも折り返し、お礼メールやら素敵な暑中見舞いが送られてきた。10周年のお祝いから応援のメッセージまで・・・年1回のささやかなご挨拶のつもりであるが、これからも交流を大切にしていきたい。

IMG_20170808_0001

暑中お見舞い申し上げます。
天空より葉書が舞い下りて来ました。
今年は測候所に新たな感慨を抱きました。
様々なドラマを抱く中、下界から見上げる富士は ただ美しく 大きいです。
お体大切に。
(M.N)
IMG_20170808_0001zx

富士山頂からのスタンプ押印の年賀状と暑中状、嬉しく拝見。
10年間、よく頑張りましたね。
次の10年に向けても応援してます。お元気で。
(K.K)
IMG_20170808_0001x

この度は、富士山行きにつきまして色々とお世話になり、本当にありがとう ございました。
おかげ様で無事に下山して参りました。古田先生にはたくさんお話をお聞き でき、実験の様子も拝見できて、活動の実際を体験できました。
山頂班、基地の皆様のお仕事、1日半ではありますが、目にできて、こういうシステムを作られるのも大変のことでしょうと感じました。
取り急ぎお礼まで。
(K.K)



DSCN1849

7月27日朝の静岡県のローカルニュース番組『NHKニュースおはよう静岡』に、10周年を迎えた富士山測候所の活動がとりあげられました。

DSCN1856

その中で、学術研究目的で山頂に設置しているライブカメラについても紹介がありました。

放送時間は1分強という限られた時間ながら、とてもわかりやすくNPOの活動をご紹介していただきました。
NHKの皆さま、そして取材にご協力していただきました皆さま、どうもありがとうございました。

※ライブカメラについてはこちらのブログもご参照ください。
2017年07月19日 富士山頂で第二の人生…オークションで落札した中古ウェブカメラ

CIMG6701
 写真左から五十嵐さん、森助教、吉末さん(いずれも東京理科大学)。撮影は井波さん(金沢大学)

7月1日に開所した山頂も、いつの間にかもう折り返し点にかかる1カ月が経とうとしている。天候にも恵まれ、いまのところほぼ順調に推移しているようだ。

7月27日、東京理科大学と金沢大学の一行4名が上山した。登山計画書の登山目的欄には「測器の点検、測定」とある。

東京理科大学は7月14日に観測機材を荷上げし、「富士山体を利用したエアロゾルの気候影響の研究」をテーマに観測を続けている。また、同じグループに所属している金沢大学も「富士山頂におけるナノ粒子の粒径分布の測定」を同時期に山頂で行っている。

20)3
 東京理科大学と金沢大学の研究者(1合庁舎2階にて)

この機会をとらえ事務局から託したミッションとは…例年、夏期観測期間中に会員の皆様に、富士山頂からお送りしている暑中見舞いはがきの投函である。

はがきは、早ければ今週の土日には会員の皆様のもとに配達されることでしょう。消印にもぜひご注目ください。東京理科大学と金沢大学の皆さん、ご協力ありがとうございました。

P1090668
 今年は山頂活動を開始して10周年の特別の年。デザインにも記念ロゴを配した



このページのトップヘ