太郎坊のそよ風

認定NPO法人 富士山測候所を活用する会 スタッフブログ


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日本化学会のHPより



2020年8月18日13:00より、
日本化学会主催
第13回環境教育講演会 ~気候変動に化学はどう向き合うのか?~[聴講無料]

本NPO副理事長の大河内副理事長が講演されます。

敷居が高くて会場に
向かうのは気が引ける・・・・
という方も
今回はオンライン開催ですので、
お時間さえ合えば気軽に最新の研究について
聴講ができます!!


プログラムの一部をご紹介いたします。
 
 プログラム (抜粋)
 
  13:05-14:05 地球温暖化対策の推進と気候変動への適応(仮)
  向井 人史(国立環境研究所 気候変動適応センター・センター長)

  14:05-15:05 気象現象を化学で読み解く:ゲリラ豪雨と大気汚染
  大河内 博(早稲田大学創造理工学研究科・教授)



向井先生は、富士山頂で二酸化炭素の研究をされております。
詳しくはこちらをご覧ください。

今回の大河内副理事長の講演会は、
ゲリラ豪雨についてお話されます。
(富士山南斜面で大雨発生頻度について時間があったらお話されるとのことです。)


 第13回環境教育講演会 趣旨は・・・
 
 近年の台風の大型化による水災害の多発や夏の酷暑など、気候変動は正に現実の脅威として姿を現しています。この世界共通の課題に対して、化学を通じてできることは何でしょうか。この講演会の前半では、地球規模で起こる気候変動のメカニズムや局所的な気象現象を化学の視点で解説します。また後半では、根本的な対応策としての人工光合成に関する最先端の知見から、水災害等からの復旧時における粉じん曝露対策や保護具の正しい使い方まで、幅広くご一緒に学びたいと思います。
                        日本化学会のHPより



富士山での研究活動の講演会ではありませんが、

気候変動のメカニズムは
様々な要因が複雑に絡んで発生しております。
地球環境問題を考える時には、
様々な角度の視点を持つことが重要ですので

環境教育を担う教員の方、企業技術者・研究者だけでなく
最新の環境問題に興味のある生徒さん、学生さん、みなさま
ご興味があれば、ぜひご聴講ください。

環境教育講演会の申し込み期限など
詳しい情報はこちらのページをご覧ください。

別件ですが・・・
本日クラウドファンディング最終日です
ファイナルゴール600万円まであとわずか!!
情報のシェアなど、ご協力お願いします。


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(2020/8/15 10:50の画面です。)
現時点の支援金額、支援者につてはこちらをクリックしてください。



(広報委員会)










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8月10日 静岡新聞 ~社説より~

「富士山頂研究拠点 継続へ支援の再構築を」
8月10日 静岡新聞の社説に掲載されました。
世界文化遺産の富士山は日本の科学技術発展の現場でもある。コロナ禍で仰ぎ見る今夏、先人の偉業を継承し、持続可能な研究・教育の拠点への道筋も考えたい。 活用する会は山頂近くの登山整備や、遭難者に対する警察への対応など、公共的活動もしてきた。国や静岡など関係自治体は会の社会貢献と窮状に目を向け、支援を検討してほしい。

施設の管理運営にかかる約2千万円の主要財源だが、今夏は途絶えた。どうしても不足する300万円を募ったクラウドファンディングは当初目標の倍額まで、もうひと息。
                        静岡新聞 社説より

本NPOのクラウドファンディング
あと2日で終了いたします。

静岡新聞の社説にも記載されておりましたが、
クラウドファンディングは
ファイナルゴールの600万円を目指して
現在、8月13日14:21現在
390人からのご支援があり
5,601,056円円となっております。

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2020/8/13 8月13日14:21時点での画面です。
現在の支援金額、支援者についてはHPにてご確認お願い致します。


クラウドファンディングでは、
寄付をされた方に金額に応じてリターンがあります。

リターンの一部をご紹介いたします。

1,000円 ご支援いただくと・・・
お礼を込めてお名前(ないしはハンドルネーム等)をポスターに記載。ポスターは2021年7月までは東京事務所内に掲示し、メディア取材写真の背景に。そしてポスターは2021年7月に登山し日本一高い場所へ皆様のお名前を。旧富士山測候所内でのポスターの張り付け位置も、現地メディア取材の背景になりやすい壁を予定。ポスターを掲示した様子は当NPOのインスタ、ブログでも随時公開。 
10,000円 ご支援いただくと・・・
 富士山成果報告会(2021年3月の土日に都内にて開催予定。会場開催が困難な場合は、オンライン上にて開催予定)にご招待。ご招待席もご用意させていただきます。※会場までの交通費は自己負担になります。
 また、下記のリターンも含まれます。
・ご自宅に暑中見舞いはがき投函/会報誌発送(お届け予定日:2021年8月)。
・旧富士山測候所バーチャル研究体験(お届け予定日:2020年8月)。・お礼を込めてお名前(ないしはハンドルネーム等)をポスター(2020/8~2021/6まで東京事務所、2021/7から旧富士山測候所にて掲示)に記載。

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富士山頂のポストに投函すると、消印が!!(2019年の暑中お見舞いのハガキ)

30,000円 ご支援いただくと・・・
サイエンスカフェにご招待。世界トップクラス研究者とお好きなテーマについて会食しながら、レクチャーを受けることができます。テーマとしては、地球温暖化、越境大気汚染、マイクロプラスチック、雷、火山、地震、高所医学などからご自由にお選びいただくことができます。お一人様からも受講可能ですし、ご友人やご家族とご一緒にいかがでしょうか。レクチャーを通して、お子様の夏休み自由研究のサポートも可能です。開催日程や場所(インターネット上も可能)は研究者との調整となります。開催期間は 2020年8月から2021年3月の範囲になります。会場までの交通費は自己負担になります。
 また、下記のリターンも含まれます。
・富士山成果報告会にご招待(お届け予定日:2021年3月)
・ご自宅に暑中見舞いはがき投函/会報誌発送(お届け予定日:2021年8月)。
・旧富士山測候所バーチャル研究体験(お届け予定日:2020年8月)。
・お礼を込めてお名前(ないしはハンドルネーム等)をポスター(2020/8~2021/6まで東京事務所、2021/7から旧富士山測候所にて掲示)に記載。
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30,000円以上では、サイエンスカフェにご招待。
世界トップクラス研究者とお好きなテーマについて会食しながら、
レクチャーを受けることができます。

なかなか研究者たちと
直接お話できる機会はないので
貴重な体験となるのではないでしょうか??

最高額300,000円のリターンはいかに!?
詳しくはクラウドファンディングのページをご覧ください。

(広報委員会)


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デーリー東北の記事


8月8日のデーリー東北(青森県東部、岩手県北部)に
『旧富士山測候所が存続ピンチ 運営NPOの三浦理事長(八戸出身)CF支援募る』
と題して記事が掲載!!

 大気エーロゾル(微粒子、エアロゾルとも呼ぶ)と気候変動の関わりを研究する三浦理事長にとっても、排ガスなどの影響を受けにくい山頂は打ってつけの環境。同様の施設を民間主体で運営するのは世界でも珍しいが、厳しい台所事情の中で守り続けてきたのは
 「無限の可能性を秘めた研究の宝庫」(三浦理事長)
                   という自負があったからだ。
 

“ 無限の可能性を秘めた研究の宝庫 ”
本NPO三浦理事長の情熱が伝わってくる
素敵な記事となっております!!


山岳観測施設の研究所は、
国で保持するのが世界では一般的であるのですが・・・・

2004年に無人化され、壊しの運命にあった旧富士山測候所。
何とかしなければと
この施設を国から借り受け研究・教育の拠点にしようという構想で、
2005年に大気化学や高所医学などの研究者が主体となって立ち上げたのが当認定NPO法人です。

 2007年に始まった夏季観測には延べ5千人以上が参加し、19年には過去最多となる42のプロジェクトを展開。雷の詳しいメカニズムや高山病研究といったテーマは多岐にわたり、最近では早稲田大の大河内博教授によって高度約4千メートルに浮遊するマイクロプラスチックを世界で初めて観測し、地球規模で大気汚染が進む実態を突き止めた。

様々な苦難を乗り越え、
夏季観測の利用者が2019年に5000人目達成!!
富士山頂の大気にマイクロプラスチック
存在していたことを証明したりと、
今年の夏季観測は、どのような活動が
ご報告できるか楽しみにしていました。

しかしながら、
2020年については・・・・

 新型コロナの脅威は日本最高峰にある場所まで押し寄せた。施設内は「3密」回避が難しく、観測を強行して感染者が出ると過酷な環境で症状悪化を招く恐れもあった。中止を余儀なくされると同時に利用料収入が見込めなくなり、民間の助成金や寄付を充てても約1800万円の活動費を賄いきれない窮地に陥った。


標高3776mという高所の中、
万が一山頂において体調不良を起こした場合に
厳しい環境であるため急激な症状悪化の可能性や、
救助者への感染の恐れなど考慮し
2020年夏季観測を中止いたしました。

そこで
富士山測候所を存続させるために
クラウドファンディングを始めました。

もうすぐで締め切りとなり、
600万円を目指して
ご協力を呼び掛けております。

当会への会員や寄付については随時受付しております。

 
 三浦理事長は
 「ここから広く日本、世界中で役立つ成果が生まれており、
 青森の暮らしにも実はどこかで貢献している。
 注目を集めることで、国として再び維持管理するよう働き掛けたい」
 と力を込めた。



無題
記事はデーリー東北のデジタルでも閲覧することができます。

また同記事はYahoo!ニュースにも掲載されました!!

ぜひご覧ください☆ 
 
(広報委員会)



 

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