太郎坊のそよ風

認定NPO法人 富士山測候所を活用する会 スタッフブログ

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会場の代々木公園

6月は環境月間。
環境省が呼びかけて、全国でさまざまな行事が行われています。

代々木公園(東京都渋谷区)では、環境省主催の「エコライフ・フェア2010」が開催中。環境省の「カーボンオフセット」のブースで、6日(日)、平成22年度年賀寄附金カーボンオフセット助成団体に対する交付式があり、当会からも出席しました。

第1部は明日香壽川(東北大学東北アジア研究センター教授)の特別講演。第2部では助成交付のあと、助成19団体を代表して当NPO法人の畠山理事長がプレゼンテーションをおこないました。

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畠山理事長のプレゼン。演題は、平成22年度年賀寄附金・カーボンオフセット寄附金助成事業「富士山測候所を温室効果ガス通年観測施設とするためのクリーンエネルギーインフラ構築事業」

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ブースの外には入りきれなかった方が立ったまま熱心に聴講。

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(写真) 受賞講演を終えて

5月24日(月)国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)で開催された日本気象学会2010年度春季大会で、岩坂泰信理事の気象学会藤原賞受賞講演を聴いてきました。

「エアロゾル・黄砂 大気科学・気象学における居場所」というタイトルで、エアロゾルと言う言葉がまだ市民権を得ていなかった時代から、一貫して大気エアロゾルの研究を続け、ライダー(レーザーレーダー)の創成期からの応用、対流圏、成層圏におよび、南極、ゴビ砂漠、タクラマカン砂漠などフィールドを重視した研究などユーモアを交えた講演でした。

著書「黄砂、その謎を追う」は入試問題にもなったとか。講演について詳しく知りたい方はパワーポイントを頂いてありますので事務局までご連絡下さい。

関連ニュースリリース>http://npo.fuji3776.net/publicity/news/news20100513.html

5月16日(日)、早稲田大学理工学部(新宿区大久保)において、第5回通常総会が開催されました。

冒頭、中村徹会長から「今年から気象庁との新たな山頂庁舎の借用契約の更新により、第2ステージに入ることになるが、財政的には大変厳しい状況が続く。社会の期待にこたえて新しい体制の下、当会を発展させたいので会員の皆さまのご支援をいただきたい」とのご挨拶がありました。

引き続き議事にはいり、平成21年度事業報告、平成22年度事業計画、定款の変更、および理事の選任について決議されました。今回は役員改選期にあたり、定款変更で理事の定員を25名から30名に増やし、体制の強化がはかられました。

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総会に引き続き開催された第2回理事会で理事長に畠山史郎理事を選任。

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畠山新理事長のご挨拶。

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総会のあとに開催された片山葉子理事(東京農工大教授)による特別講演「富士山とCOSのはなし」。

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