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富士山測候所の現在の庁舎は堅牢で1973年、2号、3号庁舎の建設にあたった大成建設・伊藤庄助氏によると100年は大丈夫とのことでしたが、NPOが借用・夏季開所も9年目にもなると、ところどころ雨漏りなどの問題点が出てきています。

そのため、今年は山頂班による庁舎の修理が精力的に行われています。屋根から飛んだ板金の補修、コーキングや外壁の劣化、排水溝の劣化など気象庁からのご指導もあり山頂管理の忙しい仕事の合間の作業です。

その一例として7月12日に行われた1号庁舎玄関のコーキングの模様です。


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古いコーキングの除去
 

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コーキング

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ならし完了


「天気が続かないとできない作業なので、晴れ続きのときは少しずつでも直していきたいです」とのこと。プロ並みの腕前を発揮しているのは山頂班のみなさんです。