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2010年以来富士山頂の活動を支えていただいている三井物産環境基金の皆様が私たちの活動を見にこられました。
台風が近づいてあいにくの天候でしたが、山頂の研究活動をつぶさに見ていただくことが出来ました。
そのレポートはいずれ日経・ナショナルジェオグラフィックの紙面を飾る予定とのこと、とても楽しみです。

写真は8月20日、下山直前の測候所前で、環境基金担当の近藤藤大介室長はじめ5名のモニタリング関係者と同行された防衛大学校・岩崎杉紀先生(右から2人目)です。 (撮影・山頂班)