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 測候所で一緒になったびわこ成蹊スポーツ大学の一行と

こんにちは。第3回は測候所での交流について、ジャイアンさんの視点からご紹介します。

8月13日にびわこ成蹊スポーツ大学が、登山活動調査のため測候所に来ました。当会は、幅広い分野で富士山測候所を活用することで測候所に新しい価値を見いだすことを目指しています。富士山測候所では、異分野の人達が集まり交流する場にもなっています。成蹊スポーツ大学は、名前の通り体育会系の集団です。ジャイアンさんの名前の響きは体育会系かもしれませんが、彼は大気会系で、運動はとても苦手です。なので、彼は体育会系のアツイ感じが苦手なのです。

富士山測候所では、食事の時間帯が、なぜか他のグループと同じになることが多いです。その時に、お互いに会話をする時間にもなります。食事をしながらだと、なぜか会話が弾みます。結果的に、測候所では食事を通して異分野交流をしています。体育会系が苦手なジャイアンさん、食事をしながら会話をすることで、体育会系の人達と仲良くなり、一緒に写真を撮っていました。

「高所では低所と比べ、酸素が薄いため高山病になりやすく、環境要因からストレスが大きくかかると思います。そのストレスが掛かることで、普段では気にしない、ちょっとしたことが気になりストレスと感じています。しかし食事をしながら会話することで、ストレス解消になっていると思います。」と彼は言う。

ジャイアンさん、明日も頑張って下さい。