IMG_5152
 6月7日(水) - 9日(金)静岡市で開催された第26回環境化学検討会にて。右から4人目が大河内理事


こんにちは。富士山測候所を活用する会のスタッフブログ担当です。

今年も7月14日の大気化学グループの集中荷上げをもって、富士山測候所を活用した高所トレーニング、気象観測、雷観測、大気観測など29ものプロジェクトが本格的に始動しました。当会は富士山頂で観測を始めて10周年、いよいよセカンドフェーズへ移行していきます。

今年は、発足当時から富士山測候所を活用している当会の理事、大河内博の研究グループについて紹介していきます。大河内研究チームは、早稲田大学創造理工学部に所属しており、 ”アースドクター”という新しい学問分野の形成を目指しています。

”アースドクター”とは、言葉どおり、”地球のお医者さん”。そのお医者さんの専門は予防医学。地球が風邪を引く前に、処方箋という環境観測データをもとにして環境予防学を行っています。

今日から、富士山測候所での大河内研究チームの研究活動や学生生活を5回に分けてご紹介していきます。