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 徒歩で登頂した学部4年生の宇田君は登山部出身の生来の山男

こんにちは。第2回は山と研究について紹介します。

富士山での研究では、多くの観測機材等を専用のブルドーザーに載せて山頂まで運搬します。大気会系の研究者たちは普通、ブルドーザーに同乗して山頂まで移動しますが、大河内研究室の学生の中には、徒歩で登頂を志願する者もいます。

例えば、昨日徒歩で登頂した学部4年生の宇田君もその一人。宇田君は登山部出身で、5回も富士登山をしたことがある生来の山男。そういう人の中には、森林や山岳に関わる仕事、いわゆる山に登って仕事になることをしたいと思う人も多い。

登山の後に環境研究ができるということは、登山好きの彼らにとってはこの上ない喜びなのでしょう。「山と環境学を仕事にできれば最高だが、就職となると現実はそうはいかない。しかし大学では、好きな山と興味惹かれる環境学に没頭してみたい」と宇田君は語る。
 
宇田くん、学生生活を満喫してください。