
成果の発表をする筆者
2018年、認定NPO法人 富士山測候所を活用する会は、WNI気象文化創造センターから「
その成果報告会が6月8日(土)の午後、ウェザーニュース(Weathernew
WNI気象文化創造センターの理事、気象文化大賞選考委員の皆
- 分野の異なる研究者のコラボレーションで、査読付きの英語論文
を複数出せたこと - 登山者を始め関係者に、ライブカメラ画像、雷活動状況、火山
ガスの状況 といった情報をリアルタイムで出せたこと - さらに広く一般の方々に、科学の場を共有するための動画コンテ
ンツをYouTubeで提供 できたこと
私事ですが、私は第48次日本南極地域観測隊員として、2008

往年の南極観測船「しらせ」(WNI気象文化センターHPのより)
なんとか大役を務めさせていただきました。が、これはこの1年間の成果です。早く、新生「富士山環境研究センター」
指定された時間は3分間。短い時間と、表紙を含めて3枚のスライ
(富士山環境研究センター 第一研究部 特任研究員 源 泰拓)
コメント