
中部科学技術センター 季刊広報誌 CSTC NEWS 236号の表紙
中部科学技術センター 季刊広報誌 CSTC NEWS 236号 2021.01 Winter
p.18に、古田理事の実験記事が掲載されております。
古田理事は
“認定NPO法人富士山測候所を活用する会“の理事、
また“NPO 法人ガリレオ工房”の理事でもあります。
季刊広報誌(CSTC NEWS)とは??
中部地域の産業発展と科学技術普及に取り組む中部科学技術センターの事業案内、活動報告などを広く提供しています。 また、イベントなどの参加者も募集いたします。(HPより)

↑ クリックすると記事が鮮明に表示されます。
古田理事から記事について、以下のご連絡を頂きました。
中部科学技術センターから依頼された第3回講演で、タイトルは「富士山のテッペンとボクの手のひら~日本一高い所と平地の違いをみんなで体験しよう♪~」中部サイエンスネットワーク科学技術週間記念講演会として、2019年4月20日に名古屋市科学館のステージで行った講演の一コマで、記事にある写真は、ブロワーで大きな風船を空中に留めている場面です。富士山頂では、ピンポン玉や発泡スチロール球を、ヘアドライヤーからの冷風で上げる実験を行いました。
古田理事は
自然のふるまいに気づき、気づきの奥にある摂理を
探る手づくり実験を工夫する魅力を伝えようとしています。
探る手づくり実験を工夫する魅力を伝えようとしています。
~ 自然を探る 自然のつながりを探る 自分も自然そのもの~
という言葉が、とても印象に残りハッとさせられます。
ぜひご覧ください!!
(広報委員会)
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