三浦理事長から昨朝、頂いたメールです。
”今日は「八戸特派大使」としてご案内させていただきます。

青森県など4道県の縄文遺跡17カ所がユネスコの世界文化遺産に登録されました。

青森県では三内丸山遺跡の知名度は高いですが、
八戸の是川遺跡はあまりご存知ないと思います。

7月28日の朝日新聞、朝刊 天声人語に紹介がありましたので、添付いたします。

無題
(天声人語)JOMON:朝日新聞デジタル (asahi.com)より


また、是川遺跡のHPは
です。

 
国の重要無形民俗文化財「八戸三社大祭」(はちのへさんしゃたいさい)が、

2016年12月1日には、ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」に登録されて以来です。
コロナ禍が治ったら、ぜひ、八戸にいらしてください”


何と本NPO理事長の三浦先生は、
「八戸特派大使」だったのです!!
(そういえば、昨年のクラウドファンディングで
八戸の方からたくさんご寄付をいただきましたね)

認定NPO法人富士山測候所を活用する会は
ユネスコ文化遺産の一つ「富士山」の一角にあります。

これから2つの「文化遺産」とのお付き合いが
始まる理事長にお祝いを兼ねて、ご紹介いたしました!!

(広報委員会)