
日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協)のHPより
日本列島の下で何が起こっているのか
~南海トラフ巨大地震や富士山噴火の可能性は~
と題して長尾理事が講演いたします!
地震後のテレビ解説でご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。地震活動を可視化して解りやすく伝える「地下天気図」の開発者。東海大学地震予知研究センター長を長く務め、現在は富士山噴火予知もライフワークとされている長尾先生に、
ぜひお申し込みください。
(広報委員会)
2004年に無人化され、いずれ取り壊しの運命にあった旧富士山測候所。
富士山測候所を活用する会は、この施設を国から借り受け研究・教育の拠点にしようという構想で、2005年に大気化学や高所医学などの研究者が主体となって立ち上げたNPO法人です。
また
富士山頂という厳しい環境の中、その修理費・維持費や、運営費など
年間3000万円という莫大なコストが掛かかるのです。
しかしながら、資金面に関しては、
公的補助もなく研究利用費だけで運営しております。
そこで、皆様からご支援、会員になっていただき未来へ
つなぐ研究の手助けをどうぞよろしくお願いたします。
本NPOは、認定NPO法人(認定NPO法人は全NPOの2%しかない)のです。
ご寄付に関しては、控除もありますので などでご確認ください。
ご寄付に関しては、控除もありますので などでご確認ください。
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