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外気の取入れ口は1号庁舎の玄関(下駄箱前)

7月24日(土)早朝、1号庁舎2階に設置しようとした保田グループ生田先生の装置が不安定で、1階らせん階段下へ移してやっと動作しました。1号庁舎2階の温度はこのとき36℃。かねてから懸念されていた1号庁舎2階の室温異常がついに現実問題に。

関係者でメールのやり取りの末、岩崎さん(山頂班)が推奨した山頂の冷たい外気をとりいれることに決定。小林先生(山梨大)が機種を選定し、発注したのが26日(月)、納品を受け検品し、30日(金)には御殿場クロネコヤマトへ発送手配。

8月1日(日)午後4時。翌早朝の登山のため、札幌からはるばる御殿場に到着したばかりの関先生(北大)を待っていたのは事務局からのケータイ。「着いたばかりで恐縮ですが、クロネコヤマトのイタヅマセンターに送風機とダクトが届いているので引き取って翌朝のブルに載せてもらえませんか」。

送風機とダクトは、関先生がレンタカーで引き取り、夕方には太郎坊へ移送。8月2日(月)のブルで山頂へ。待ち構えていた山頂班が直ちに取り付け設置。効果はテキメンでした。「9:55より送風機により室内吸気開始。直前まで34℃以上。午前中の好天にも関わらず30℃程度で安定。19:15で31℃。」(8月2日山頂班日誌)

それにしても、山梨―御殿場―富士山頂のリレーは、前日に開催された富士登山駅伝に負けず劣らず見事なものでした。小林先生、関先生はじめ関係の皆さまありがとうございました。

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ダクトは玄関かららせん階段をつたって2階へ。上部のダクトは以前からあった排気用。下側が吸気用ダクト

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直径30㎝のダクトが2本もとおっては階段の上り下りも大変

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(参考)1号庁舎2階の機器配置