御殿場にいると、遠方から時折ドーン、ドーンという音が聞こえてきます。てっきり雷と思っていましたが、自衛隊の射撃訓練とのこと。現在は、東富士演習場で18日から米海兵隊の実弾射撃訓練が行われています。

 

富士山測候所へ給電している送電線は御殿場登山口から須走方面にあり、開所に先駆けて自衛隊演習場の立入許可証をもらって点検作業を実施しています。今年の点検作業は6月30日、7月1日にかけて予定されていますが、自衛隊富士学校に先ほど問い合わせたところ、米海兵隊の訓練日程は予備日を含め7月1日までとなっており、この頃には訓練は終了しているはずで、また、もし行っていたとしても送電線の点検エリアには支障はないとのことでした。

 


以上、点検の業者の方から大丈夫ですかと、問い合わせがありましたのでお答えしておきました。

 でも、点検にあたられる方々はくれぐれもご注意ください。



 

【関連記事】





沖縄駐留の米海兵隊による実弾射撃訓練が18日から陸上自衛隊東富士演習場(御殿場市など)で始まる。期間は30日までの間の10日間。支援部隊を含む第12海兵連隊の第3大隊(約430人)が訓練に参加する。昨年9月に続いて10回目。

 この訓練は、米海兵隊がかつて沖縄県のキャンプ・ハンセンで行っていた県道104号越えの射撃訓練の代替として行うもの。97年度以降、沖縄の基地負担軽減のため同県での実施をやめ、陸上自衛隊の各演習場で年数回実施している。

 今回の訓練では、155ミリりゅう弾砲12門や隊員が持つ小火器を使った実弾射撃が行われる。

 訓練開始に先立ち第3大隊長のリカルド・ミヤガニー中佐らが16日、御殿場市内の米軍施設で会見し、同演習場での訓練が部隊の練度向上や即応体制維持に欠かせないと強調。訓練受け入れへの感謝を表明したうえで、「(安全面に関する)地元の懸念は承知している。安全に訓練を行うと約束する」と述べた。