「第5回成果報告会」に参加された方から、メールが寄せられましたのでご紹介させていただきます。

件名: 有意義な報告会の開催、有難うございました(第5回成果報告会参加者)

(前文省略)
発表者の皆様、先生方におかれましては、大気、医学、宇宙線、教育と多岐に亘る分野での有意義なご講演・お話を賜り、有難うございました。

私は、科学教育や環境問題に関心を持っていまして、かねてから富士山測候所で市民活動の観測が継続していると聞き及んでいたところ、「サイエンス・ポータル」で報告会が開催されることを知り、特に中国からの越境汚染と森林被害が気になることの一つとしてあったことから、参加させていただいた次第です。

各発表の中で、シベリア森林火災の煙が大気に広がっている衛星写真、大気境界層に淀んでいる写真が特に印象に残り、地上から見れば厚いと錯覚している大気の薄さ・国境の無さを再認識するとともに、このような観測データを得ている富士山測候所での活動の貴重さを感じました。そして、富士山測候所は、大気だけでなく、報告会各分野に亘り、それこそ富士の裾野のように広く知の地平と社会が自然を見る目の「窓」を拓いていると感じました。


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活発に取り交わされた質疑応答はいずれも時間をオーバーし、途中で打ち切りとなることもしばしば。

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コーヒーブレイク中のポスター/写真展の会場

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小岩井大輔さん(富士山写真家)の18点の富士山の写真は会場に華を添えてくれました。

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