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NHKテレビ「おはよう日本」より

おめでとうございます!

三浦雄一郎氏が今日の昼頃、ついにエベレスト(8848メートル)の登頂に成功したとのニュースで日本中が沸き立っている。前回、5年前(2008年5月26日)に登頂したときは76歳。これを4歳も更新し、80歳で世界最年長での快挙というのだからすごい。

三浦雄一郎氏は当NPO法人の副理事長である。前回のエベレスト登頂の後も、お忙しい中、会報誌「芙蓉の新風」Vol.3(2009年1月発行)にご執筆をいただいた。この寄稿は、富士山測候所を活用する会のホームページの「応援メッセージ」にいまも載せてある。タイトルは『富士山山頂測候所 未来の科学の世界のために』。

改めて読み返してみて驚いたのは、その時すでに「次の目標として80歳で3度目のエベレスト登頂」を目指していたということだ!快挙は一朝一夕でできたものではなかったのである。目標の設定とその実現に向けて不屈の精神力とたゆまぬ努力があったればこそであろう。

TVの番組の中で、「大事なのは頂上を決してあきらめないで、希望と勇気をもって忍耐すること」という趣旨のことを語られていた。最近、資金不足で意気消沈気味の当NPOにとっても久々の明るいビッグニュースであり、「希望を持って頑張れ」というエールでもある。

無事に下山されることを祈念しております。

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会報「芙蓉の新風」VOL.7(2009年1月発行)の三浦雄一郎氏の寄稿