太郎坊のそよ風

認定NPO法人 富士山測候所を活用する会 スタッフブログ

2000年06月

http://npofuji3776.blog.jp/archives/1071872170.htmlhttp://P2580317a
会場はウェザーニュース(Weathernews Inc.: WNI)の所有する、先代の南極観測船「SHIRASE」の士官室です。

2018年、認定NPO法人 富士山測候所を活用する会は、WNI気象文化創造センターから「気象文化大賞」を受賞しました

6月8日(土)の午後、成果報告会が開催されました。この4月に発足した富士山環境研究センターから、私が参加して成果を報告して参りました。

WNI気象文化創造センターの理事、気象文化大賞選考委員のみなさまを前にしたプレゼンで、
・分野の異なる研究者のコラボレーションで、査読付きの英語論文を複数出せたこと。
  
・登山者をはじめ関係者に、ライブカメラ画像、雷活動状況、火山ガスの状況といった情報をリアルタイムで出せたこと。
・さらに広く一般の方々に、科学の場を共有するための動画コンテンツをyoutubeで提供できたこと。
を紹介して、感謝の意を示しました。  

私事ですが、私は第48次日本南極地域観測隊員として、2008年、「SHIRARE」(当時は「しらせ」)の最後の航海に乗船しておりました。こういった形で再び乗船する機会をいただくとは思ってもいませんでした。
 なんとか大役を務めさせていただきました。が、これは昨年までのレガシーの紹介です。早く、新生「富士山環境研究センター」から、自分の成果を出したいものです。

 指定された時間は3分間。短い時間と、表紙を含めて3枚のスライドで、富士山において本NPOができること、やってきたことをどのように語るべきか、往路の電車の中まで鴨川学術委員長と相談しておりました。

(富士山環境研究センター 第一研究部 特任研究員 源 泰拓)



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