太郎坊のそよ風

認定NPO法人 富士山測候所を活用する会 スタッフブログ

2016年12月

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12月20日、会報『芙蓉の新風』Vol.11を会員の皆さまに発送しました。

当NPO法人が気象庁から旧富士山測候所を借りて利用し始めたのは2007年の夏からなので、来年(2017年)は測候所活用10周年を迎えることになります。

会報も4ページ増やして特集号を組みました。全会員(正会員、賛助会員、学生会員合わせて300名弱)に会の活動への思いや山頂での観測のエピソードなどの寄稿をお願いし、寄せられたメッセージ22件を掲載しています。

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廊下の受付には「富士山」型をしたクッキーも・・・。コーヒーブレイクには、ここでも議論が続いた。

「データ検討会」、正式には「富士山大気観測2016データ検討会」が暮れも押し迫った12月26日(月)午後。東京理科大PORTA会議室で開催された。東京理科大学総合研究院大気科学研究部門と認定NPO法人富士山測候所を活用する会が共催している。

検討会の発表者は、ほとんどが学生である。まだ成果としてまとまってはいないが、速報データ段階での発表と情報の交換を目的としている。とはいえ、いずれの発表も結構完成度が高いと思われた。

19題の研究テーマについて、それぞれ持ち時間11分、質疑応答に3分―5分をとり、討論する。年々濃くなる内容に、時間ぎりぎりまでコメンテーターや研究者から容赦ない質問も相次いだ。コーヒーブレイクでも議論が続き、熱気のこもった4時間半であった。

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