太郎坊のそよ風

認定NPO法人 富士山測候所を活用する会 オフィシャルブログ

2022年08月

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2022年8月21日 山頂田中暁班員撮影

8月18日より田中暁班員が再び上山です。
「今日(8月21日)は朝から雨かと思っていましたが、朝は良い天気でした。昼からガスが出てきて、今は降ったり止んだりの天気です。朝の写真を送ります。」
上の画像は貴重な晴れ間の写真です。

なお、夕方には雷で商用電源の断もありました。
各位、本日8/21商用電源断がありました。
16:44-18:36
念のため機材等の確認をお願い致します。協力業務の復旧作業は行っております。
それでは失礼いたします 山頂班」

8月22日はブルが2台馬の背を上がり、トイレ汲み取り作業など。

8月23日、増本亮班長下山。お疲れ様でした。
代わりに天野和明班長上山。


8月24日、大河内副理事長、加藤俊吾理事、和田龍一グループ、撤収作業のため上山。
夜雷による商用断がありました。(日報より)

各位

本日8/24商用電源断がありました。

20:38~21:33

宜しくお願い致します。

それでは失礼いたします

山頂班


南斉先生220818

 2022年8月25日のInstagramより

上の写真は、8月18日撮影、山頂の静岡理工科大学 南齋勉准教授です。

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2022年8月25日 大部良輔山頂班員撮影

8月25日大部良輔班員下山。
前半には厳しい2人勤務もあり、お疲れ様でした。

「本日下山致します。大変お世話になりました。

後半はあまり写真も送れず申し訳ありませんでした。

今日の写真を添付します。ここ数日は暖かく、今日は時折晴れ間をのぞかせています。

宜しくお願い致します。山頂班・大部」

夜 商用電源断

「各位
本日8/25商用電源断がありました。
22:29~23:03
この間、発電機は回しておりません。
それでは失礼いたします

山頂班」



8月26日、馬の背を上がりました。
ドコモCSグループ下山。(日報より)

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220827_田中さん
 2022年8月27日田中暁山頂班員撮影

「今日は良い天気です。8月最後の週末ということもあってか、山頂から馬の背まで行列ができています。」
と田中班員から。

大気化学研究グループの撤収作業の大きい部分は終了。
国立環境研の二酸化炭素測定や、
加藤俊吾理事の火山ガス関係の測定は通年測定をスタートしています。

スクリーンショット 2022-08-28 17.07.44
 2022年8月28日11時のライブカメラ(Instagramより)

ライブカメラのチャンネル登録もよろしくお願いします。


(広報委員会)



認定NPO法人富士山測候所を活用する会とは


2004年に無人化され、いずれ取り壊しの運命にあった旧富士山測候所。
富士山測候所を活用する会は、この施設を国から借り受け研究・教育の拠点にしようという構想で、2005年に大気化学や高所医学などの研究者が主体となって立ち上げたNPO法人です。

また
富士山頂という厳しい環境の中、その修理費・維持費や、運営費など
年間3000万円という莫大なコストが掛かるのです。

しかしながら、資金面に関しては、
公的補助もなく研究利用費だけで運営しております。

そこで、皆様からご支援、会員になっていただき未来へ
つなぐ研究の手助けをどうぞよろしくお願いいたします。

本NPOは、認定NPO法人(認定NPO法人は全NPOの2%しかない)です。
ご寄付に関しては、控除もありますので詳しくはウェブサイトなどでご確認ください。


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【公式】林修のニッポンドリル Twitterより

7月31日(水)、よる7時から、フジテレビ 林修のニッポンドリル 学者と登る世界遺産!富士山SP に、鴨川専務理事、佐藤政博監事、大河内副理事長が出演します。

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フジテレビ公式YouTubeより

60年前の貴重な映像が見られます。

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レーダードームの建設秘話なども満載。

日本一の標高を誇る富士山を、学者とともに0合目から山頂まで登る!約60年前に山頂に建設された富士山レーダー。極限の条件下の中、日本を災害から守るべく命がけで難工事に挑んだ人たちの姿を、当時の超貴重映像で紹介。


ぜひご覧ください!




2004年に無人化された「旧富士山測候所」を、認定NPO法人富士山測候所を活用する会は管理・運営しています。
よく耳にする「マイクロプラシチック」「PM2.5」「火山性ガスの測定」などの大気化学をはじめ、「雷」「火山噴火監視」「通信」「高所医学」など、生活に直接関係する研究をサポートしています。

引き続き「旧富士山測候所」を存続させるためにご支援をお願いします。



日本一高い所にあるライブカメラ(御来光カメラ)で富士山頂から24時間ライブ配信中(YouTube)です。
チャンネル登録お願いします。




(広報委員会)




認定NPO法人富士山測候所を活用する会とは


2004年に無人化され、いずれ取り壊しの運命にあった旧富士山測候所。
富士山測候所を活用する会は、この施設を国から借り受け研究・教育の拠点にしようという構想で、2005年に大気化学や高所医学などの研究者が主体となって立ち上げたNPO法人です。

また
富士山頂という厳しい環境の中、その修理費・維持費や、運営費など
年間3000万円という莫大なコストが掛かるのです。

しかしながら、資金面に関しては、
公的補助もなく研究利用費だけで運営しております。

そこで、皆様からご支援、会員になっていただき未来へ
つなぐ研究の手助けをどうぞよろしくお願いいたします。

本NPOは、認定NPO法人(認定NPO法人は全NPOの2%しかない)です。
ご寄付に関しては、控除もありますので詳しくはウェブサイトなどでご確認ください。

今回は、加藤俊吾理事の投稿をそのままご紹介します!どうぞお楽しみください。

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2022年7月29日、富士山徒競走、山頂のゴール地点(久須志神社前)のセイコー時計


コロナ禍が収まってはおりませんが、富士登山者ももどってきて活気のある夏山になってきました。一般人も参加できるスポーツ大会も開催されるようになり、富士山を舞台にしたものも久々に開催されております。

1)2022年7月29日、登山道において携帯型火山ガスセンサーによる測定を行うため、富士吉田口から学生と登山を開始して山頂を目指す。絶好の登山日よりで雲海の隙間から街や海が良く見える。この日は山頂の測候所の利用はできない状況であったため、山頂で休憩してからお鉢周りをする。山梨側にいくと何やらにぎわっている。なんとそこには、セイコーの黄色い時計があるではないか!
(スポーツ大会でのタイム計測はセイコーのこの黄色い時計で計測表示されていることが多い)

この日は「富士山徒競走」の開催日でゴール地点で選手が来るのを待ち構えている状況だったそうです。いつかは出てみたい富士山徒競走!

富士山徒競走とは?
富士吉田市役所をスタートし、富士山を登る一般人も可能な山岳マラソン大会。
2コースがあり、5合目コースは途中の5合目までで、距離15km標高差1480m。
山頂コースは山頂がゴールで、距離21km標高差3,000m。
山頂コースに出場するためには、これまでに5合目コースを所定の時間内で完走していることが条件となる。

2)夏休み中に家族を「レーダードーム館」につれていったところ富士山に興味をもってくれた。妻は小説「芙蓉の人」を読み感銘。野中至・千代子の碑が御殿場にあるので、それを見に行くということで2022年8月7日に御殿場にドライブ(+太郎坊で計測機器のメンテナンス)。 

画像2
 2022年8月7日、太郎坊登山口の「富士山駅伝」中継地点の様子

いつもは空いている自衛隊基地から先の道が、なんと渋滞している。周りに人もちらほらおり明らかにへんな状況。そう、今日は「富士山駅伝」の開催日でした。そういえば8月第1週目の日曜日は富士山徒競走で通行同目になるという立て看板が沢山たっていた。

太郎坊の登山口までいくと選手たちや自衛隊の人がたくさんいた。(上りと下りの間の道路封鎖期間の間の様子)事前にレース時間を調べて、きちんと観戦してみたい。

富士登山駅伝とは?
正式名称は「秩父宮美稔富士登山駅伝競走大会」
距離47.93km、標高差3199mの駅伝大会で、6人一組が11区をタスキをつなぐ
(1人が登りと下りで2回走る)。
御殿場駅をスタートし、富士山頂を折り返して御殿場の陸上競技場がゴール。
ガチの駅伝大会で、優勝チームのタイムは4時間を切ってきます。

(執筆者:理事 加藤俊吾)

忙しい観測の合間に、家族サービスもかねて夏の富士山恒例行事のご紹介有難うございました!


(広報委員会)



認定NPO法人富士山測候所を活用する会とは


2004年に無人化され、いずれ取り壊しの運命にあった旧富士山測候所。
富士山測候所を活用する会は、この施設を国から借り受け研究・教育の拠点にしようという構想で、2005年に大気化学や高所医学などの研究者が主体となって立ち上げたNPO法人です。

また
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年間3000万円という莫大なコストが掛かるのです。

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本NPOは、認定NPO法人(認定NPO法人は全NPOの2%しかない)です。
ご寄付に関しては、控除もありますので詳しくはウェブサイトなどでご確認ください。

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   2022年8月18日大部良輔山頂班員撮影

朝から山頂は荒れたお天気で山頂は傘雲の中でしたが、
その中で携帯電話を使ってのインタビューでした。
(8月17日ブログの続きです。他のブログと重なる部分もあります)

無題
エフエム御殿場(富士山GoGoエフエム)のウェブサイトより

無題
FMみしま・かんなみ(Voice Cue)のウェブサイトより



2022年8月18日(木)に
鴨川専務理事が
2本のラジオ番組に“生電話中継“出演しました。

 Voice Cue      13:45〜13:55

ラジオの内容ですが!

鴨川専務理事が両方の番組に「電話」で生出演しました。

富士山頂からの中継なので、
さぞ音質が悪くて聞きづらいのか?と思いきや
とてもクリアな音質で、富士山頂からのこんなにもイイ音質で
聞こえるのかとビックリしました。
しかも、
皆様ご存知のあの4キャリア(携帯電話通信会社)で
富士山頂でも電話が通じるとは
世の中とても、すごい便利になって 
素晴らしい技術だなぁと感銘いたしました。

両番組とも、
当日の富士山頂のお天気の様子から始まり、
富士山測候所を活用する会の概要などなど
また
山頂で行われている研究について話しました。

無題
また富士山頂にあるライブカメラ(御来光カメラ)についても紹介!

天気が良いと御来光も見えます!!(Twitterより)



お見逃しの方は、
またの機会がありましたら
告知しますので、
富士山頂にいるのかとビックリするくらいの電話のクリアな音質と
分かりやすい鴨川先生のお話をぜひお聴きくださいね。


(広報ボランティアスタッフ 松田)








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2004年に無人化され、いずれ取り壊しの運命にあった旧富士山測候所。
富士山測候所を活用する会は、この施設を国から借り受け研究・教育の拠点にしようという構想で、2005年に大気化学や高所医学などの研究者が主体となって立ち上げたNPO法人です。

また
富士山頂という厳しい環境の中、その修理費・維持費や、運営費など
年間3000万円という莫大なコストが掛かるのです。

しかしながら、資金面に関しては、
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 2022年8月11日(山の日)大部良輔班員撮影

8月11日(木)山の日 大部班員からです
「今朝は空気が澄んでいたので、東京湾、相模湾、駿河湾が良く見えました。」


8月12日は台風8号が日本近海で発生したため、山頂の天気は変わりやすく不安定でした。山頂班から

「本日8/12 2回の商用電源断がありました。

12:10~17:20

17:50~19:50

天候状況が不安定です。明日からも断続的に商用電源断の可能性があります。

念のため機材等の確認をお願い致します。協力業務の復旧作業は行っております。

それでは失礼いたします

山頂班」

との連絡が入りました。
鴨川専務理事からも以下のメールが入り
「本日2回商用電源遮断がありました。

1回目がかなり長い時間だったためUPSが持たなかった可能性が高いです。
現在、インフラサウンドのPCをみたところ動作はなされています。」
山頂班は協力業務で多忙でした。

13日は台風8号接近で庁舎から出られない状態。
14日、台風は抜けたものの、思ったより天気は回復せず、曇っている時間が多く登山者も少なかったようです。
8月15日は月曜日ですが、お盆休みのため登山者が多かったとのことです。(日報から)

8月16日、早朝の南齋勉静岡理工大学准教授のメールに「山頂が荒れているようで、大内先生グループ心配です」とありましたが、
「女子学生が飛ばされないように、山頂班のサポートを受けつつ、馬の背を何とかクリア。
下りの御殿場ルートはずっと暴風で、
大砂場走りでは砂鉄砲で何度も顔を打たれていたかった」
(大河内副理事長のFBより)
とのこと。
お疲れ様でした。ご無事でほっとしました。
また、富士山周辺には下の写真のような不思議な(不気味な)雲が現れていたということでした。

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  2022年8月16日大河内副理事長撮影の不気味な雲

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   2022年8月16日 大部良輔班員撮影

8月16日、
山頂の大部さんからです。
「台風以降天気が芳しくない日が続いております。
午後に一瞬だけガスが晴れました。1枚目が西側で、2枚目が南側です。
お盆を過ぎて、より空気が冷たくなった気がします。」

8月18日、鴨川専務理事から
本日、天候が悪く、関電工3名、県立大Gの事務職員2人
はそのまま山頂から引き返しました。
また徒歩下山組も全員ブルにのり、戻る形になっております。
一方私は1人のこりこれから約束していたラジオの放送2件と対応します。
そのため、機器のメンテナンスがもう少し出来そうです」
とのメールが入り、

前回のブログでお知らせしたエフエム御殿場 (富士山GOGOエフエム) とFMみしま・かんなみ(Voice Cue)のラジオ番組に電話で生出演。
山頂で携帯電話が使える素晴らしさや、夏期観測プロジェクトの内容などについて熱く語りました。
エフエム御殿場では生中継の途中で音声が途切れるハプニングもあり、臨場感があふれていました。

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 2022年8月18日大部良輔班員撮影

8月19日、前日に田中暁班員が加わり、現在山頂は4人体制です。

影富士2
 2022年8月19日朝、大部良輔班員撮影。西面に影富士が現れてから消えるまでの動画

大部良輔班員からの動画はインスタに入れています。

山頂の観測はそろそろ終盤を迎えています。
(広報委員会)




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2004年に無人化され、いずれ取り壊しの運命にあった旧富士山測候所。
富士山測候所を活用する会は、この施設を国から借り受け研究・教育の拠点にしようという構想で、2005年に大気化学や高所医学などの研究者が主体となって立ち上げたNPO法人です。

また
富士山頂という厳しい環境の中、その修理費・維持費や、運営費など
年間3000万円という莫大なコストが掛かるのです。

しかしながら、資金面に関しては、
公的補助もなく研究利用費だけで運営しております。

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