太郎坊のそよ風

認定NPO法人 富士山測候所を活用する会 オフィシャルブログ

カテゴリ: 会員レポート


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 東海大学清水キャンパスの屋上から見える富士山


東京学芸大学鴨川研究室では、夏の富士山への落雷を調査するためのVLF帯電波観測装置と、高高度放電発光現象と呼ばれる、雲の上で発生する放電発光現象を撮影するためのカメラを東海大学に設置しています。

今日はその機材のメンテナンスに東海大学清水キャンパスへやってきました。
天気も良く、キャンパスの屋上から見える富士山の景色はまさに絶景です。
富士山頂はかなり雪が溶けていることがわかります。

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 静岡おでんは汁が真っ黒!

お昼ごはんに、キャンパスの近くにあるお店「鐘庵」で名物の桜えびかきあげと静岡おでん(汁が真っ黒!)を食べました。もちろん全部美味しかったのですが、特に桜えびがサクサクふわふわで、一口ごとに香りが広がり絶品でした。

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 名物の桜えびかきあげはサクサクふわふわで、一口ごとに香りが広がり絶品

富士山の美しい景色と美味しいご飯でお腹と心を満たしたところで、機材メンテナンスの続きにとりかかりたいと思います!


(レポート:東京学芸大学鴨川研究室 学生会員・小名木すみれ)


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科学の秋-10月最初の日曜日となる4日、東京学芸大学で行われた「青少年のための科学の祭典」東京大会 in 小金井。幼児から小中学生,大人たちまで,実験や工作を楽しんでもらい、「科学」の魅力に目を向けてくれる子供たちを増やそうという恒例のイベントという。

富士山測候所で模擬人工衛星 Fuji-Sat の研究をしている東京学芸大学の学生たちも、地元としてもちろん出展、その様子をレポートしてくれた。


大会当日、会場は様々な研究室、企業等の出展もあり、地元の小・中学生で大変な盛況でした。

私共の企画は、富士山測候所でのFujisat製作から学んでいる衛星製作技術のアウトリーチとして出展させていただきました。センサーと無線通信機を内蔵した基盤(ブレッドボード)をカプセルに入れ、それをパラシュートで落下させ、モニタリングするというものです。

今回は手軽さを感じてもらうために、カプセル内の回路はブレッドボードでの作成にしました。もともとは中高生・一般の方を対象としており、回路の組み立ては小学生には難しいと予想していましたが、細かな作業に悪戦苦闘しながらも作業を楽しんでいるように感じられました。

また、多摩科学技術高等学校の1年生がアシスタントとして来てくれました。予想を上回る盛況ぶりでしたが、彼らのおかげもあり円滑な運営ができました。彼らにとっても普段経験できないことができ、貴重な体験だったのではないでしょうか。

今回の経験が、子どもたちにとって宇宙や人工衛星に興味をもつきっかけのひとつになればと願っております。

(レポート 東京学芸大学鴨川研究室 冨田悠登) 

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 <模擬人工衛星ガチャサットをつくろう>写真左から3人目が東郷さん、その右隣が冨田さん(クリックで拡大)


また、もうひとり、富士山測候所で理科実験の教材開発を続けておられる立教新座中学校・高等学校の古田教諭も出展されていた。実は古田教諭は、このイベントの共催団体のひとつとなっているガリレオ工房にもかかわっておられる。以下はそのレポート。

< 時間をはかる「しかけ」を作ろう>
糸の先にビー玉をつけて糸を机の端にぶら下げて揺らし、10往復する時間を計り、計算で求めた秒数と比べました。主に小学生が参加し、一人ひとり、 ふりこを作り測定しました。実験値と計算値が近い値になるとビックリして、ふりこの長さを変えて再度測定して確かめていました。ふりこは小学5年生と中学3年生と高校3年生で学ぶ教材です。実験の手伝いを立教新座高校の観測部員が行いました。

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 長さの違うふりこの周期をストップウオッチで計っています。

ふりこを学習する前の小学生と、親御さんの何人かは特に不思議な感じを抱いたようでした。自然の奥にある理に触れたようでもありました。

(レポート 立教新座中学校・高等学校 古田 豊) 
 


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