太郎坊のそよ風

認定NPO法人 富士山測候所を活用する会 オフィシャルブログ

カテゴリ: イベント

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気候危機を考える若者の作詞とパフォーマンス
「クライメート・スピークス」のイベントで
5月16日(日) 国立環境研究所の野村さんが
オンラインで環境・気候に関するレクチャーされます。

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 クライメート・スピークスとは??

 詩作とパフォーマンスによって、気候危機をクリエイティブに訴えるアートプログラムです。これは、ニューヨークの非営利団体 Climate Museum が2018年に立ち上げた同名のプロジェクトをモデルとしています。10代の若者たちが、気候変動とそれが社会に与える影響を学び、地球の今と未来へのメッセージを自らの言葉で綴り、思いを込めて朗読する! 私たち、特定非営利活動法人アート&ソサイエティ研究センターは、その姿にインスパイアされ、東京での開催を企画しました。(HPより)


“地球温暖化”と“詩作”、
“サイエンス”と“アート”の融合された
ドキドキ・ワクワクする企画です!!

この企画は、
以前ブログで紹介させて頂いた
環境総合誌BIOCITYが協力しております。
(環境総合誌BIOCITYで掲載された富士山での研究記事についてはこちら

参加条件等ありますので、
詳しくはHPを必ずご確認の上お申込みください。

(広報委員会)


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2021年2月28日 13時00分~15時30分
「静岡で知っておきたい地震と火山と防災」
主催:静岡県立大学グローバル地域センター、共催:東海大学海洋研究所
オンライン配信されました。

この講演はYou tubeでも配信されております。


長尾理事と鴨川専務理事が講演しました。
講 演 1 「自然災害と感染症の複合災害にどう備える?」
  東海大学海洋研究所 教授 長尾年恭

講 演 2 「静岡で気をつけるべき自然災害」
  グローバル地域センター 特任准教授 鴨川仁

対 談 「台所にあるモノが、家族の危機を救う!」
  イラストレーター/防災士 草野かおる
  出版プロデュース/編集者 山田洋子

全体討論  コーディネーター 
  グローバル地域センター 特任准教授 楠城一嘉

聴講は、静岡県在中・在勤でなくてもOKとのことで
参加申し込みをして聞いてみました。

とても役に立つ情報満載の講演を聞くことが出来ました。

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本NPOの会員でもある
お馴染みの楠城先生の名司会で
長尾理事、鴨川理事の講演が行われました。

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長尾理事の講演は、地震予知の話。

ミュンヘンの保険会社の査定において
日本で飛びぬけてリスクの高いのは
東京と横浜である現実・・・。

地震の複合災害
ブラックアウト(10割停電)と関連して・・
火力発電所は自力だけでは発電を復帰できない。

仮にブラックアウトしてしまった場合、
東京電力管内では火力発電所を再稼働させるため、
小規模の水力発電所→大きな水力発電所→火力発電所と
順次稼働させて発電量を増やしていかないと
火力発電所は単独では稼働できない。

上記の理由から
ブラックアウトから復旧するためだけでも
東京電力管内では数日間は掛かる・・・
(※ 発電所の被害がない場合を想定。)

・・など「案外知られていない」知識が一杯。

防災関係者の方は
映画「シン・ゴジラ」を是非の防災映画としてみて欲しい!!
(官邸やトップの初動の混乱は、まさにリアルで役に立つ!!」)
など、話題満載の講演でした。

最後に・・・
地震や津波について正しい知識を持って欲しいとのことでした。


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コロナ禍においての避難についてなどのお話もされました。



続いて、鴨川理事の講演。
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①津波について
津波予報のやり方と限界、家庭津波観測網から駿河湾が抜けていること、など。

②火山噴火について
宝永火山と宝永地震、地磁気連続観測を太郎坊で昨年始めたことなど。

③極端気象について
原因の一つが積乱雲(雷雲)で、近年雷も増えていることなど・・、

盛りだくさんのお話の上に、
尾池和夫先生を中心とした「地震火山予報士」の設立へ向けての動画もあり、
内容の濃い講演でした。

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鴨川理事の講演の中にはNPOの活動も含まれていました。

後半は
イラストレーター草野かおる氏と編集者山田洋子氏の対談。

災害時の冷蔵庫の中身の利用や、携帯トイレの使い方など
聞いていると多くのの部分が、
富士山頂での研究者たちの生活と
あまり変わらないような気もしました。

若しかしたら、
富士山測候所で研究すると、
非常時に強くなるかもしれないですね。

コロナ感染対策を加味した災害時の対応は、
今年の富士山頂の観測にも応用できるのではないかと思いました。

日曜日の午後の講演で健闘された
長尾理事と鴨川事務局長
お疲れ様でした。


(広報委員会)





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「第6回ふじのくに地域・大学フォーラム」開催のお知らせです。

【フォーラムの概要】
 日時 令和3年2月13日(土) 10:00~17:00まで
 開催方法 オンライン開催(Zoomウェビナー及びYoutubeライブ配信)
  申込 下記HPの専用フォームから直接お申し込みください
 このフォーラムで
「富士山噴火予測を目的とした省電力型地磁気観測の通年実証実験」
と題して、長尾理事が
富士山地磁気観測の講演をします。

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↑クリックすると拡大表示されます。

事前申し込みが必要となります。

プログラムや申し込み方法など
詳細についてはHPをご覧ください。

ぜひご参加ください。

(広報委員会)


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2020年11/27(金)14:00より
「ELTRESが切り開いた新時代の富士山火山噴火監視」
鴨川事務局長がオンライン講演しました。

   ELTRES™ とは??
IoTネットワークにご利用いただける新しいLPWA(Low Power Wide Area)の無線通信規格です。
長距離安定通信、高速移動体通信、低消費電力という3つの大きな特徴を活かして、
様々なセンサーで取得した情報を広範囲に効率よく収集することができ、
新たなユースケースにもご利用いただけます。
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鴨川事務局長(静岡県立大学)と加藤理事(東京都立大学)の
ELTRESを使用した富士山測候所での研究について講演しました。

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講演中の鴨川事務局長。

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自己紹介から始まり、
富士山測候所の活用意義、運営危機状況、
また
富士山頂という同じフィールドで
研究が
学問の垣根を越えて活動している団体、当NPOについてわかりやすく説明しました。

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ここからが
今回の講演の主題、

ELTRESを使用した富士山測候所での研究を説明。


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富士山に登らなくても
昨年、富士山頂に設置した高精度ライブカメラの映像を
自宅から見ることが可能に!!

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冬になると電力供給ができずに困っていたところ
非常に低電力なELTRES(単1の電池6本で運用)を活用することで
過酷な環境の富士山頂からでも

通年、火山性ガスのデータを送り続ける事が出来たことを実証!!

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2019年8月に
ELTRESを使って富士山頂で地磁気測定をしたところ
データがしっかり取れたことや、


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(今年は富士山頂はコロナ禍で実験ができなかったので)
2020年10月には
太郎坊での地磁気観測に成功したことも
紹介しました。


最後に
ELTRESが地球科学計測にもたらす貢献度が大きいと
話しました。

わかりやすい説明かつ内容盛り沢山で
来年度以降の研究が、益々楽しみとなる講演でした。

(広報委員会)





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富士山ビエンナーレの座談会HPより


速報です!!
先日ブログでもお伝えしました
富士山ビエンナーレについてです。

富士山ビエンナーレ最終週の今週末、
11月22日日曜日に、ジェームス・ジャックによるオンライン座談会が開催。
13:30開始 15:30終了の120分程度の予定です。

そのオンライン座談会に
当NPO土器屋理事がゲスト出演!!


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参加料無料、参加申し込みも不要です。

参加方法や、座談会の詳細については
富士山ビエンナーレ公式HPをご覧ください。


(広報委員会)




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