太郎坊のそよ風

認定NPO法人 富士山測候所を活用する会 スタッフブログ

カテゴリ: メディア掲載


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「林先生の初耳学」“富士山頂でのパラグライダー“見逃した方も動画で見られます!!


MBS/TBS系「林先生の初耳学」 9/6(日)22時~
に鴨川専務理事が出演!!

“富士山頂でのパラグライダー“に、
富士山の専門家として鴨川専務理事が解説。

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 目的だった「誰もいない富士山山頂の映像」の撮影に成功!
 映像を見た鴨川先生は
「本当に私もびっくりです。最も登山客が多い夏の時期、必ず山頂には何百人も写っているはずなんです。ですがまったくそういった気配はない。誰もいない。(人がいない)はっきりした映像はこれが今のところ唯一ではないかと思います」
 と太鼓判を押した。
                          初耳学HPより


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撮れた映像の学術的価値を探るために
NPOから皆巳理事、長尾理事も
番組制作に協力させていただきました。


(広報委員会)





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9月8日 山梨日日新聞 『 富士山トレビア 』に
富士山測候所での研究が紹介されました。

この『富士山トレビア』とは、夏の間だけ
山梨日日新聞に週一回の連載をするコーナーです。


地球温暖化の原因として
温室効果ガスである二酸化炭素の濃度上昇があります。

さて、
日本の二酸化炭素の濃度測定ですが
陸地は勿論のこと
宇宙に浮かぶ衛星や、飛行機、スカイツリーなどでも測定されております。

突然ですが、ここで質問です。

二酸化炭素濃度ですが、
富士山の頂上でも測定されております。
何故でしょうか??


その答えが今回の『 富士山トレビア 』にあります。

 
 富士山は独立峰で、周囲の町や森林からの影響を受けにくい。このため二酸化炭素濃度の測定が年間を通じて行われ、日本上空の大気に含まれる二酸化炭素濃度の代表的な数値になっている。<中略>大気中の二酸化炭素濃度は航空機でも観測しているが、経路や時間などにばらつきがあり、富士山頂の方が安定して計測できるメリットがるという。
 
                山梨日日新聞 富士山トレビア より


またそれだけではなく、

 
 世界の平均的な二酸化炭素濃度を計測しているハワイの観測所のデータと比較することで、アジア圏の植物の光合成による二酸化炭素吸収量や、人の活動による排出量の変化を検証できるという。



国立環境研究所の野村さんは、
「地上で上空の二酸化炭素濃度を
常時測定できる環境は世界的に見ても非常に珍しい。」
と話している。

で記事は締めくくられております。

地球規模で見ても、
素晴らしい観測地点である富士山測候所の存続に
引き続き、情報のシェアやご寄付などによる
お力添えお願いいたします。

(広報委員会)


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9/3 木 朝日新聞 夕刊より


『マイクロプラスチック 家事でも出ます』
“ 洗濯で合成繊維くず・食器洗いでスポンジのカス・・・”
と題して、大河内副理事の記事が掲載されました。


 マイクロプラスチックが大気中浮遊していることがわかってきた。<中略>1立方メートルあたり約5個のマイクロプラスチックが含まれていた。
 呼吸で体内に吸い込んでいると考えられるという。
 
 富士山の山頂でも浮遊してるといい、大河内教授は
 「自由対流圏に漂っているということは、世界中に汚染が及んでいる可能性がある大気中のマイクロプラスチック研究は始まったばかり。生物への影響はわかっていないが、手遅れになる前に対策をしなければならない。」
と指摘する。
                    (朝日新聞 夕刊より)

この記事は朝日新聞デジタルでも閲覧できます。


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朝日新聞デジタルのHP
より


また 9/4(木)の FM FUJI 『GOOD DAY』
これからのトレンドを先取りするコーナー“catch up”に大河内副理事が出演。


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テーマは「大気中のプラスチック」、

プラスチックは
地上や海洋だけでなく、大気にも存在する ということで、
“大気に存在するプラスチックの原因と懸念“についてお話をされておりました。


その内容を、ホンのちょっとご紹介します。
 
  大気中のプラスチックがどのようにして生まれるか?については、
 実はまだよくわかっていないのが現状です。車のタイヤの摩耗片、レジ袋、ペットボトル、衣類の化学繊維、また柔軟剤のマイクロカプセルが衣類について飛んでいるなどが考えられております。

 陸から河川、海洋とプラスチックが行きついて、海洋が終着点と報道されていることが多いが、最近の研究では、その海洋でプラスチックが分解されて大気に放出、その細かくなったプラスチックが、再び陸に戻っていることが報告されています。

                  ( Catch up  より )


安価で、軽量、腐食しにくい特性を持つプラスチック。

持続可能な社会な社会にするためには、
プラスチック問題は、避けて通れない課題ではないでしょうか?

対策を立てるためにも、
地球環境の現状把握の地道な研究が
不可欠であることを再認識させられます。


(広報委員会)


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「林先生の初耳学」日曜 夜10時~ TBS系列
 HPより


予告です!!
「林先生の初耳学」TBS系 9/6(日)22時~ 
に鴨川専務理事が出演!!


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HPから予告動画も見られます。



9月6日の放送内容
“富士山頂でのパラグライダー“ということで
その動画について 鴨川専務理事が解説。


 
 世の中でネットや本に載っていないようなことを体当たりで検証する大好評企画「初耳トライ~やってみたらどうなる学~」では、人気モデル・ロイが「長時間撮影シリーズ」の第6弾として、モーターパラグライダーに乗って富士山山頂の撮影に挑戦する。例年なら登山客でにぎわう夏の富士山も、今年はコロナ感染拡大防止のため入山禁止.
富士山山頂に誰もいないのはかなり珍しく、人の映っていない夏の富士山山頂の写真は専門家も見たことがないという。そこで、これまで数々の長時間ロケに挑戦してきたロイがモーターパラグライダーに乗り、上空からの富士山山頂の撮影に挑む。今年しか見られない!?専門家やスタジオのゲストも驚く超貴重な絶景とは?スタジオでは富士山上空での飛行をVRで体験!!

              ( 林先生の初耳学 HPより)


一体どんなカタチで出演されているのか!!

9月6日 日曜日 22時~ TBS系で放送されますので
お見逃しなく。

(広報委員会)





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9月1日は“防災の日“です
「天災は忘れた頃にやってくる」などと言います。
富士山の噴火について誰もが心配になったことは
あるのではないでしょうか??

月刊誌JMS(JAPAN MEDICAL SOCIETY) 8月号
『富士山噴火、予知のためには観測強化とその継続が急務』
長尾理事の記事が掲載されました。


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気になる“富士山噴火と南海トラフ巨大地震の関係”を、
少しだけご紹介いたします。

 富士山噴火と南海トラフ巨大地震の関係

巨大地震と噴火との間に明確な関係が存在するのか、従来ははっきりとはわかっていなかった。
しかし、過去にはマグニチュード9(M9)クラスの巨大地震が発生しると、数年以内に周辺でかなり大きな噴火が発生たいたのである。東日本大震災の場合には、2013年に開始した西之島の噴火が相当すると考えられる。
<中略> 富士山噴火は現代のIT化された時代で初めて経験するような未曽有の災害となる可能性が指摘されており、この意味からも富士山監視のための山頂での火山ガスや地磁気・地殻変動等の各種観測の重要性がご理解頂けることと確信する。NPOでは山頂という拠点を持つことから、行政や国立大学では網羅できない観測を充実し、データを公開していくことを目指している。


記事の最後には、
NPOへのご支援のお願いもありました。

『8月30日は富士山測候所記念日』の記事も掲載されております。!

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月刊誌JMS7月号にも、長尾理事の記事が掲載されました。
詳しくはこちらのブログをご覧ください。


お手元に冊子がある方は、お読みください。


(広報委員会)



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