太郎坊のそよ風

認定NPO法人 富士山測候所を活用する会 スタッフブログ

カテゴリ: メディア掲載

180404環境新聞_11回成果報告会

大河内博・早大教授の2017年のデータのなかに、富士山頂でVOC(揮発性有機化合物)などが観測されたことなどを中心に、NPOの研究が紹介され、最後に「気象庁との契約は今年度までだが今後も継続しての使用を希望している」といいう鴨川仁実行委員長の談話も載せられています。(広報)

FMヨコハマの「YES! For You」は、横浜市の温暖化対策に関わる啓発事業として、毎回、様々な環境キーワードをもとに、多彩なゲストでお送りしている番組です。環境未来都市・横浜から「素敵な生活」を実現するための、ヒントを発信していきます。

横浜育ちで、子供のころからFMヨコハマの大ファンだった鴨川先生が、この番組の中でパーソナリティーMITSUMI(ミツミ)さんの質問に答えて、富士山観測などについてノリノリで楽しく語ります。


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2017年7月にもこの番組で「富士山測候所の活用」について土器屋が話しましたが、今回は雷直近観測など防災を含めた「自然災害に挑む先端科学」の話題です。地球温暖化防止との関係では全球の雷活動と全地球平均気温の相関に話が及んでいます。

時間のある方はお聞き逃しの無いように!!

なお、Radikoのアプリでは1週間番組が保存されているとのことです。 (広報)

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MITSUMIさんのサインです。よく読むと”MITSUMIさんがDJ MASASHIを認定(!?)”




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「富士山の山頂で越境大気汚染を観測するアースドクター」創造理工学部・環境資源工学科・大河内博教授

朝日新聞社版AERAムック2018年2月26日
「早大理工・科学が未来を創る」特集号のp70-72に
「富士山の山頂で越境大気汚染を観測するアースドクター」として創造理工学部・環境資源工学科・大河内博教授が大きく載っています。

富士山を背に太郎坊と思われる山麓の薄のなかで、研究室メンバーが作成したポロシャツ姿の大河内先生が、「大気学者ラブロックが提唱したガイア理論に基づく様々な学問領域を統合した地球生理学の構築が夢」を熱く語ります。

「中国、インドなどのアジア諸国の急速な経済成長に伴って深刻化している地球規模の大気汚染を富士山頂で観測する重要性」「自由対流圏を地球規模で移動する大気汚染物質」の模式図や観測の実態を示し、「環境リスクを予測して未然に防ぐ対策を」提案しています。

太郎坊の通年観測や、昨年行われた国際集会ACPM2017への言及もあり、現在、富士山で行われている研究が大変わかり易く記述されています。  残り少ないようなので、書店に並んでいるうちに是非多くの方が購読されることをお勧めします。(広報)

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 朝日新聞社版AERAムック「早大理工・科学が未来を創る」特集号

会報『芙蓉の新風』は会員向けの広報誌であるが、内閣府政府広報室が全世界に向けて発信している広報誌に『Highlighting JAPAN』がある。1月号『SCIENCE & TECHNOLOGY』シリーズで「RESEARCH AT THE TOP OF MOUNT FUJI」と題して、富士山測候所を活用する会が取り上げられた。

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昨年12月に、三浦事務局長(東京理科大学教授)と土器屋理事が取材を受けたものであるが、初校では終了したばかりの国際シンポジウムACPM2017(山岳域における大気化学・物理に関する国際シンポジウム2017)については触れられていなかったので、この会議のことも最後の方でしっかり押し込んでもらった。

なお、Highliting Japanは 政府の広報なので、日本語版中文版もある。このほか、印刷版については国内国際空港、JR主要駅・観光案内所、全国の観光案内所、主要大学などに配付されているそうなので、立ち寄った時はぜひ手に取ってご覧いただきたい。

新年は2日のNHK総合新春アンコールアワー『ブラタモリ』再放送での鴨川理事(東京学芸大学准教授)から始まり、大河内理事(早稲田大学教授)のクラウドファンディングがらみなど、メディアへの露出機会が特に顕著だ。お陰さまで大河内先生のクラウドファンディングは、目標金額を大きく超えることができた。この場をお借りしてご支援いただいた皆さまに感謝申し上げます。

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そして、鴨川先生、大河内先生のおふたりはそれぞれBS-JAPAN『科学ミチル。世界は未知で満ちている』に出演するなど、広報は新年から快調に飛ばしている。これが当会の活動を理解していただき、ひいては皆さまからのご支援につながって行くことを願っている。

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