以前ブログで紹介しました、

1年経った今現在も、閲覧回数が増えております。

こちらのインタビューを受けた中のお1人が、本理事の長尾理事です。


 東海大学 海洋研究所
 地震予知・火山津波研究部門長
 客員教授 長尾 年恭 教授

また
地震や火山噴火に関する国際ワーキンググループの委員長や、
日本地震予知学会の会長も務めています。

長尾理事の研究活動は、
2020年10月 富士山麓にある第2観測サイト“太郎坊”(標高1290m)にて、
静岡県で初めて全国の火山・地磁気観測と同じレベルの危機を設置し
長尾理事が中心となって開始したとご紹介しました。

 無題

その当理事の長尾理事が活動されている
「地下気象研究所」についてご紹介したいと思います。

 

  「地下気象研究所」とは??

DuMAは東海大学発のベンチャーと位置づけられる会社で、地震予知研究を支援するために設立されました。

DuMA=Down Under Meteological Agencyは、地下気象研究所(地象研究所)という意味です。
DuMAのDown Underは【地下】を意味します。

下記の目的で2011年9月1日に設立されました。
 1) 地震や自然災害の時事解説 及び その前兆情報に係る情報提供サービス
 2) 現在の地下の状態の適切な解説情報の提供
 3) 地震防災・減災の啓発活動の推進


こちらのHPには
地震のメカニズムをわかりやすく解説していたり、

地震や火山活動、プレートテクトニクスなどなど
について詳しく紹介されております。

 3.11 以降、日本列島の地学的状況は一変し、この地震が長く日本列島全体の地震・火山活動に大きな影響を与えるのは確実です。この状態は9 世紀に極めて良く似ているようです
9 世紀には伊豆諸島神津島・天上山の噴火(標高571mの天上山がこの時誕生)を皮切りに、富士山麓の青木ケ原樹海を作った①貞観の富士山の噴火、前回の東日本大震災とも言える869 年の②貞観地震、③関東南部(相模・武蔵の国)での大地震(首都圏直下に相当か?)、④伊豆諸島・新島の噴火(それまで2 つに分かれていた新島が一つになった)、⑤仁和の南海・東海地震などが50 年ほどの間に発生しました。いまや1,100 年ぶりの【大地揺乱©】の時代とも言えるのです。
                DuMA HPより

現実として
日本列島の地学的異変に、
とても不安を隠せない状況です。

日本列島では、いつ起こるかわかりませんが
必ず地震がおこる地域です。

しかしながら、正しい知識を持っていれば
すぐに対処、対応することが可能になり
地震や火山からの被害を最小限にすることもできます。


色々な情報が発信される中、
DuMAなどの活動通して、
「日本で(地震についての)一番正しい知識を発信していくのが、私のライフワークです。」
長尾理事の想いが詰まっている活動です。


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DuMAのニュースレターのスマホでの画面。


現在、DuMAでは月額220円で
ニュースレターを毎週発行し、配信しているとのこと。

さらに月額200円については、
「利益を100%地震予知研究や火山噴火予知研究の支援に回している」との事です!!

最新の正しい情報が得られて、
さらに地震、噴火予知への貢献活動に参加できる仕組みだそうです。

なお、3ヶ月経過したニュースレターは
無料ですべて公開しているとの事です。

ぜひご興味、関心のある方は、
以下のURLからチェックしてみてください。

DuMA
の活動について、ご注目ください。



(広報ボランティアスタッフ:小林)


2004年に無人化され、いずれ取り壊しの運命にあった旧富士山測候所。
富士山測候所を活用する会は、この施設を国から借り受け研究・教育の拠点にしようという構想で、2005年に大気化学や高所医学などの研究者が主体となって立ち上げたNPO法人です。

また
富士山頂という厳しい環境の中、その修理費・維持費や、運営費など
年間3000万というコストが掛かかるのです。

しかしながら、資金面に関しては、
公的補助もなく研究利用費だけで運営しております。
そこで、皆様からご支援、会員になっていただき未来へ
つなぐ研究の手助けをどうぞよろしくお願いたします。

当NPOは、認定NPO法人(認定NPO法人は全NPOの2%しかない)のでご寄付に関しては、控除もありますので詳しくはHPなどでご確認ください。