2018年04月05日 「環境新聞4月4日」に成果報告会の記事が載りました 大河内博・早大教授の2017年のデータのなかに、富士山頂でVOC(揮発性有機化合物)などが観測されたことなどを中心に、NPOの研究が紹介され、最後に「気象庁との契約は今年度までだが今後も継続しての使用を希望している」といいう鴨川仁実行委員長の談話も載せられています。(広報) 「メディア掲載」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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