180404環境新聞_11回成果報告会

大河内博・早大教授の2017年のデータのなかに、富士山頂でVOC(揮発性有機化合物)などが観測されたことなどを中心に、NPOの研究が紹介され、最後に「気象庁との契約は今年度までだが今後も継続しての使用を希望している」といいう鴨川仁実行委員長の談話も載せられています。(広報)