30度以上の温度差をものともせずカンボジアの大気汚染調査から戻られた大河内先生からの一報です。
8/22(木曜日),大気化学グループは無事に撤収作業を終えました.千葉大・東京理科大・金沢大・帝京科学大・早稲田大学の学生さんが庁舎での運び出し,ブル積み込み, 太郎坊での積み卸しと計量に活躍してくれましたので,非常にスムースに作業を終えることができました. とくに,千葉大の桃井さん, 理科大の五十嵐さんに中心的に動いてもらいました. ありがとうございました.
皆巳さん(石川県立大学)にも積み卸しにお越しいただき,下山組のために飲み物までご用意いただきました. 御礼を申し上げます.今年も反省点は多々ありますが,来年度もよろしく願い申し上げます.
R04 富士山頂における窒素酸化物の観測和田龍一(帝京科学大学) 大気化学 継続富士山頂旧測候所に窒素酸化物分析装置(化学発光法)を設置し、富士山頂大気中の窒素酸化物濃度の連続観測を行う。窒素酸化物は、光化学スモッグの主要成分であるオゾンの濃度に影響を及ぼし、また酸性雨の原因となる硝酸の前駆体物質であることから大気環境問題における重要な化学種となる。本計画では、富士山頂にて観測した窒素酸化物濃度から東アジアからの越境汚染に関する知見を得る。
R03-2 富士山頂におけるナノ粒子の粒子径分布の測定
東秀憲(金沢大学) 大気化学 継続昨年に引き続き、富士山頂にNano-SMPSを設置し,粒子径 3 nm~65 nm程度の微小粒子を計測することで、富士山頂における新粒子生成過程の考察を行う。また、今年度もナノサンプラを併設することで、粒子径別にフィルタ上に分級捕集した粒子の化学組成の分析を試み、富士山頂にて観測されるナノ粒子の起源についても検討する。S02 富士山体を利用したスカイラジオメータによるエアロゾルの鉛直分布観測桃井裕広(千葉大学大学院融合理工学府) 大気化学 新規 ※学生公募富士山測候所で観測した天空輝度分布を解析することでエアロゾルの鉛直分布を求め,エアロゾルの放射強制力の計算への新しい知見を与える.また,大気清浄下でのリモートセンシング装置の校正実験に挑戦し,バックグラウンド大気観測を行うことで衛星データの検証を行う.
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