測候所での“研究生活あるある”についての記事を取り上げて頂きました。
記事を読むと、
改めて富士山頂での研究は
とても意義のある・価値のある重要な事ではありますが
平地で行う研究と状況が、大きく異なり大変なことが多くて
一筋縄ではいかないことに気づかされます。
記事を読むと、
改めて富士山頂での研究は
とても意義のある・価値のある重要な事ではありますが
平地で行う研究と状況が、大きく異なり大変なことが多くて
一筋縄ではいかないことに気づかされます。
標高3776mという厳しい環境下での研究を行うためには、
研究者の意欲だけではなく安全、安心、持続的に
研究するためのインフラ整備などにかなりの維持費が掛かり
皆様からの温かいご支援があって成り立って存続していおります。
かわいいイラストが印象的な記事
また同日の
静岡新聞 朝刊「科学」面「県立大発まんが しずおかのDNA」“富士山が生む科学”と
題して漫画を使って、わかりやすく静岡のDNA(文化・風土)を科学的に解き明かす連載にも本NPO鴨川先生の記事が掲載されました。
(広報委員会)
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