7/21(火) 静岡新聞の朝刊
静岡新聞の朝刊に、
『富士山測候所活用 活動費の募集継続』と題して
本NPOの記事が取り上げられました。
ご存知の方も多いと思いますが、
新型コロナウイルスの感染拡大の状況を考慮し、
2020年夏季の富士山測候所(富士山特別地域気象観測所)の利用を中止
最も大事な収入源となる使用料が入らなくなり、
富士山測候所での今後の活動の危機に追い込まれております。
現在クラウドファンディングのセカンドゴールとして
500万円を目標に目指しております。
(NPOの活動や資金面の苦難などはこちらをご覧ください。)
鴨川事務局長は
「想像以上に支援を頂き、嬉しく思う。未来永劫(みらいえいごう)、
人間社会に役立つ成果を山頂で出していかなくては」
と先を見据える。
静岡新聞の朝刊 記事より
ぜひ本NPOの活動について
情報のシェア拡大にご協力をお願いいたします。
(広報委員会)
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