大河内副理事長の記事
日本経済新聞 2021年5月20日に
「大気に漂う微細プラ 健康への影響、本格調査へ」
と題して、大河内副理事長の記事が掲載されました!!
プラスチックごみによる海洋汚染が深刻化するなか、微細な「マイクロプラスチック」が大気を漂っていることがわかり、生態系や人体への影響が懸念され始めた。国内外の研究で、人里から離れた自然保護区や高山地帯などでも見つかり、汚染は地球全体に広がる。呼吸で吸い込んで肺に残れば、健康リスクの可能性もある。
日本経済新聞のHPより
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(広報委員会)
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