開催日2021/12/23(木)14:50-16:20
場所東京大学伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール
にて行われる
にて行われる
日本学術会議環境リスク分科会は2020年4月7日に、提言「マイクロプラスチックによる水環境汚染の生態・健康影響研究の必要性とプラスチックのガバナンス」を提出しました。提言提出は新型コロナウイルス感染症のパンデミックに伴う最初の緊急事態宣言が出た時期と重なりました。感染症パンデミックの制御とプラスチックのガバナンスについて、衛生環境管理と資源循環の観点から多角的に討論します。
主催:日本学術会議環境学委員会・健康・生活科学委員会合同環境リスク分科会、
健康・生活科学委員会・基礎医学委員会合同パブリックヘルス科学分科会
健康・生活科学委員会・基礎医学委員会合同パブリックヘルス科学分科会
共催:日本公衆衛生学会
後援:日本生命科学アカデミー
に、本NPO 大河内副理事長が講演します!
講演題名は
講演題名は
(5)大気中マイクロプラスチックの実態解明と健康影響大河内 博(早稲田大学理工学術院創造理工学部教授)
です。
対象は、どなたでも参加いただけます。
対象は、どなたでも参加いただけます。
定員 約150名(当日先着順)となってます!
2021年末は、
アカデミックなお話で
締めくくりませんか?
2021年末は、
アカデミックなお話で
締めくくりませんか?
2004年に無人化され、いずれ取り壊しの運命にあった旧富士山測候所。
富士山測候所を活用する会は、この施設を国から借り受け研究・教育の拠点にしようという構想で、2005年に大気化学や高所医学などの研究者が主体となって立ち上げたNPO法人です。
また
富士山頂という厳しい環境の中、その修理費・維持費や、運営費など
年間3000万円という莫大なコストが掛かかるのです。
しかしながら、資金面に関しては、
公的補助もなく研究利用費だけで運営しております。
そこで、皆様からご支援、会員になっていただき未来へ
つなぐ研究の手助けをどうぞよろしくお願いたします。
本NPOは、認定NPO法人(認定NPO法人は全NPOの2%しかない)です。
ご寄付に関しては、控除もありますので などでご確認ください。
ご寄付に関しては、控除もありますので などでご確認ください。
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