いよいよ成果報告会まで、20時間を切りました。
報告会実行委員長と副委員長抱負をお届けします。
村田副実行委員長からも一言
みなさま、奮ってご参加ください!!
(広報委員会)
2004年に無人化され、いずれ取り壊しの運命にあった旧富士山測候所。
そこで、皆様からご支援、会員になっていただき未来へ
報告会実行委員長と副委員長抱負をお届けします。
・・・Zoomでのリモート開催ではありますが、皆様の素晴らしい成果のご報告と、闊達なご議論を、どうぞよろしくお願いいたします。 (予稿集、ご挨拶より)
さらに一言
「いよいよ明日になりました!
「いよいよ明日になりました!
興味をそそられる話題ばかりですので,自身の発表もありますが,全力で楽しみたいと思います!」
15回成果報告会実行委員長・南齋 勉(静岡理工科大学)
村田副実行委員長からも一言
「富士山でしかできない研究の話を一緒に楽しみましょう。
裏で発表タイマーを操りつつ、私も頑張って発表します!
裏で発表タイマーを操りつつ、私も頑張って発表します!
今年は研究発表のみの成果報告会とは趣向を変えて、
富士山測候所での活動を取り上げていただいた、
富士山測候所での活動を取り上げていただいた、
「魔法の素材が舞う〜プラスチック大気汚染〜」のRKB毎日放送から後藤弘之氏
「new every. しずおか」の静岡第一テレビから小野澤玲奈氏
の御二方にご講演していただきます。
今年色々なテレビに出演された鴨川事務局長からもお話が聞けるかもしれません。
メディアの方の視点での富士山測候所の研究活動や取材余話をどうぞお楽しみに!」
15回成果報告会副実行委員長・村田浩太郎(埼玉県環境科学国際センター)
みなさま、奮ってご参加ください!!
(広報委員会)
2004年に無人化され、いずれ取り壊しの運命にあった旧富士山測候所。
富士山測候所を活用する会は、この施設を国から借り受け研究・教育の拠点にしようという構想で、2005年に大気化学や高所医学などの研究者が主体となって立ち上げたNPO法人です。
また
富士山頂という厳しい環境の中、その修理費・維持費や、運営費など
年間3000万円という莫大なコストが掛かるのです。
しかしながら、資金面に関しては、
公的補助もなく研究利用費だけで運営しております。
そこで、皆様からご支援、会員になっていただき未来へ
つなぐ研究の手助けをどうぞよろしくお願いいたします。
本NPOは、認定NPO法人(認定NPO法人は全NPOの2%しかない)です。
ご寄付に関しては、控除もありますので などでご確認ください。
ご寄付に関しては、控除もありますので などでご確認ください。
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