1月17日 韓国メディア チャンネルA
“揺れる富士山… 「いつでも噴火」”長尾年恭理事と藤井敏嗣理事が出演!
長尾理事は
(富士山が噴火すると)
少なく見積もって2兆5000億~3兆円の被害。
しかしながら、
現在のIT化した都市については、火山灰の影響は未知数であり
200兆円にも被害総額にもなるのではないか?との解説 。
(富士山が噴火すると)
少なく見積もって2兆5000億~3兆円の被害。
しかしながら、
現在のIT化した都市については、火山灰の影響は未知数であり
200兆円にも被害総額にもなるのではないか?との解説 。
300年以上(富士山は噴火しておらず)休んでいる。
いつ噴火してもおかしくない…と藤井理事が解説。
<中略>
300年以上休んでる富士山がいつ噴火してもおかしくない状況です。
(もし富士山が噴火したら)経験したことのない被害、
IT化された都市が初めて受ける被害になる。
と、説明しました。
富士山の噴火は日本だけでなく、
東アジア全体の関心の的になっていることがよくわかります。
(広報委員会)
2004年に無人化され、いずれ取り壊しの運命にあった旧富士山測候所。
富士山測候所を活用する会は、この施設を国から借り受け研究・教育の拠点にしようという構想で、2005年に大気化学や高所医学などの研究者が主体となって立ち上げたNPO法人です。
また
富士山頂という厳しい環境の中、その修理費・維持費や、運営費など
年間3000万円という莫大なコストが掛かるのです。
しかしながら、資金面に関しては、
公的補助もなく研究利用費だけで運営しております。
そこで、皆様からご支援、会員になっていただき未来へ
つなぐ研究の手助けをどうぞよろしくお願いいたします。
本NPOは、認定NPO法人(認定NPO法人は全NPOの2%しかない)です。
ご寄付に関しては、控除もありますので などでご確認ください。
ご寄付に関しては、控除もありますので などでご確認ください。
コメント