このブログでもお知らせした通り、麹町の事務局は機材も人も増え手狭になってきたので、新宿のオフィス
へ2021年4月に引っ越しをしました
新しい事務所は今までの3倍ぐらい広くなりました
1年かけて理事の大学の先生方から使わなくなった書棚等の備品をいただいて、
関係者のボランティアと職員で力を合わせて運び込み、快適環境に。




そして、そのセットアップを先日行いました。


おかげで研究スペースがさらに使いやすくなりました。
とはいえ、この1年間、御殿場から大きな機材が届いたり、発送する機材を保管したりでスペースがどんどん狭くなり、、、
事務所レディは、広い部屋がいつかは狭くなると不安になる毎日

快適環境で事務作業の効率はますますあがってます
(広報委員会)
2004年に無人化され、いずれ取り壊しの運命にあった旧富士山測候所。
そこで、皆様からご支援、会員になっていただき未来へ


新しい事務所は今までの3倍ぐらい広くなりました

1年かけて理事の大学の先生方から使わなくなった書棚等の備品をいただいて、
関係者のボランティアと職員で力を合わせて運び込み、快適環境に。




そして、そのセットアップを先日行いました。


おかげで研究スペースがさらに使いやすくなりました。
とはいえ、この1年間、御殿場から大きな機材が届いたり、発送する機材を保管したりでスペースがどんどん狭くなり、、、
事務所レディは、広い部屋がいつかは狭くなると不安になる毎日


快適環境で事務作業の効率はますますあがってます

(広報委員会)
2004年に無人化され、いずれ取り壊しの運命にあった旧富士山測候所。
富士山測候所を活用する会は、この施設を国から借り受け研究・教育の拠点にしようという構想で、2005年に大気化学や高所医学などの研究者が主体となって立ち上げたNPO法人です。
また
富士山頂という厳しい環境の中、その修理費・維持費や、運営費など
年間3000万円という莫大なコストが掛かるのです。
しかしながら、資金面に関しては、
公的補助もなく研究利用費だけで運営しております。
そこで、皆様からご支援、会員になっていただき未来へ
つなぐ研究の手助けをどうぞよろしくお願いいたします。
本NPOは、認定NPO法人(認定NPO法人は全NPOの2%しかない)です。
ご寄付に関しては、控除もありますので などでご確認ください。
ご寄付に関しては、控除もありますので などでご確認ください。
コメント