太郎坊のそよ風

認定NPO法人 富士山測候所を活用する会 オフィシャルブログ

富士・箱根・伊豆 国際学会とは地域資源を学術的に解析し、
学問体系を確立して地方創生を図る学会です。
参加者にはいわゆるアカデミックな研究者のみならず
地域の住民も含めた幅広い人々が集まっています。
今回、鴨川専務理事が11月12日に沼津で行われたフォーラムで講演を行いました。

パワポタイトル - コピー

講演の中で、鴨川専務理事は「研究の場として理想的な山」
として本NPOの活動を紹介しました。
IMG_5277
    講演する鴨川専務理事

講演は、自己紹介と、自然災害予測に関する最近の研究の紹介から始まり、
お得意の「富士山での科学研究の歴史」についての蘊蓄がかたられ、
NPO活動へと導入。続いて富士山測候所を活用する会の概要が示されました。
パワポNPO概要 - コピー
なぜ富士山が「良い研究サイト」であるかを多彩な研究分野などを示して説明。
しかし、それを維持管理するNPOの負担にも言及。
パワポ年間経費


後半は富士火山噴火監視に焦点を当てて
富士山の火山活動監視状況

パワポ御嶽山の再来?

NPOによる火山ガス関連の共同観測について説明し
パワポ通年ガス観測パワポ地磁気連続測定

最後にまとめとして

パワポまとめ - コピー

本NPOへの協力要請も盛り込まれて、内容の豊かな30分の講演を締めくくりました。
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NPOの現状を知る上でも大変分かりやすい最新のスライドが沢山使われています。

(広報委員会)



認定NPO法人富士山測候所を活用する会とは


2004年に無人化され、いずれ取り壊しの運命にあった旧富士山測候所。
富士山測候所を活用する会は、この施設を国から借り受け研究・教育の拠点にしようという構想で、2005年に大気化学や高所医学などの研究者が主体となって立ち上げたNPO法人です。

また
富士山頂という厳しい環境の中、その修理費・維持費や、運営費など
年間3000万円という莫大なコストが掛かるのです。

しかしながら、資金面に関しては、
公的補助もなく研究利用費だけで運営しております。

そこで、皆様からご支援、会員になっていただき未来へ
つなぐ研究の手助けをどうぞよろしくお願いいたします。

本NPOは、認定NPO法人(認定NPO法人は全NPOの2%しかない)です。
ご寄付に関しては、控除もありますので詳しくはウェブサイトなどでご確認ください。



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