
静岡新聞NIEのウェブサイトより抜粋
2023年3月20日(月)朝刊
静岡新聞の“大自在“に掲載されました。
大自在とは? 大自在を活用しよう!
静岡新聞の朝刊1面には毎日、コラム「大自在」が載っています。取材経験 豊富な記者 が国民、県民の注目が集まる事柄を取り上げて書いています。内容は示唆に富み、文章の勉強にも役立ちます。シートを取り出して書き写しに挑戦してみましょう。
(静岡新聞NIEのウェブサイトより抜粋)
本NPOについて記載されており
春の新しい門出に、
とてもピッタリな素敵な記事となっております!
どんな内容なのか?
知りたい方は
2023年3月20日(月)の記事を
ぜひお読みください📰!
(広報委員会)
2004年に無人化され、いずれ取り壊しの運命にあった旧富士山測候所。
富士山測候所を活用する会は、この施設を国から借り受け研究・教育の拠点にしようという構想で、2005年に大気化学や高所医学などの研究者が主体となって立ち上げたNPO法人です。
また
富士山頂という厳しい環境の中、その修理費・維持費や、運営費など
年間3000万円という莫大なコストが掛かるのです。
しかしながら、資金面に関しては、
公的補助もなく研究利用費だけで運営しております。
そこで、皆様からご支援、会員になっていただき未来へ
つなぐ研究の手助けをどうぞよろしくお願いいたします。
本NPOは、認定NPO法人(認定NPO法人は全NPOの2%しかない)です。
ご寄付に関しては、控除もありますので などでご確認ください。
ご寄付に関しては、控除もありますので などでご確認ください。
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