7月21日、NHK静岡「NHKたっぷり静岡の気象コーナー」の中で、伊藤麻衣さんが富士山頂から見る御来光について解説されました。
伊藤麻衣さんは、本NPO総会(6月10日)開催時に特別講演をお願いした人気気象キャスターです。
なかなか得難い数値ですので、本NPOとしても感謝して使わせて頂きたいと思います。
夏期観測中に富士山測候所の屋根に取り付けられたライブカメラ(御来光カメラ)で撮影された映像(フルバージョン)は、会員特典として公開されています。
本NPOの会員の方はどなたでも閲覧可能です。
会員のお申し込みはこちらのページで受け付けています。
(広報委員会)
2004年に無人化され、いずれ取り壊しの運命にあった旧富士山測候所。
そこで、皆様からご支援、会員になっていただき未来へ
伊藤麻衣さんは、本NPO総会(6月10日)開催時に特別講演をお願いした人気気象キャスターです。
7月21日放送「NHKたっぷり静岡気象コーナー」より
その日の本NPOのインスタから岩崎洋班長撮影のご来光の写真が紹介されました。
7月21日放送「NHKたっぷり静岡気象コーナー」より
さらに、ご来光が見える頻度が紹介されましたが、計算するためのデータとして使われたのが本NPOライブカメラ2022年の映像です。沢山の映像を再生して、御来光のチェックなど、相当苦労して抽出されたようです。
7月21日放送「NHKたっぷり静岡気象コーナー」より(9月は初旬まで)
なかなか得難い数値ですので、本NPOとしても感謝して使わせて頂きたいと思います。
これからも、是非本NPOが提供するデータを活用し、研究成果をご紹介くださると有難いですね。
7月21日放送「NHKたっぷり静岡気象コーナー」より
夏期観測中に富士山測候所の屋根に取り付けられたライブカメラ(御来光カメラ)で撮影された映像(フルバージョン)は、会員特典として公開されています。
本NPOの会員の方はどなたでも閲覧可能です。
会員のお申し込みはこちらのページで受け付けています。
(広報委員会)
2004年に無人化され、いずれ取り壊しの運命にあった旧富士山測候所。
富士山測候所を活用する会は、この施設を国から借り受け研究・教育の拠点にしようという構想で、2005年に大気化学や高所医学などの研究者が主体となって立ち上げたNPO法人です。
また
富士山頂という厳しい環境の中、その修理費・維持費や、運営費など
年間3000万円という莫大なコストが掛かるのです。
しかしながら、資金面に関しては、
公的補助もなく研究利用費だけで運営しております。
そこで、皆様からご支援、会員になっていただき未来へ
つなぐ研究の手助けをどうぞよろしくお願いいたします。
本NPOは、認定NPO法人(認定NPO法人は全NPOの2%しかない)です。
ご寄付に関しては、控除もありますので などでご確認ください。
ご寄付に関しては、控除もありますので などでご確認ください。
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