
台風にたたられて、閉所が予定より2日遅れになった夏期観測2023も終わり、気象庁との第5期契約更も決まり、次の活動に向けて動き出した本NPOにとって応援になる美しい本が出版されます。
ようこそ! 富士山測候所へ
日本のてっぺんで科学の最前線に挑む
出版社 : 旬報社
初版第一刷発行:2023年10月10日
初版第一刷発行:2023年10月10日
単行本 : 194ページ
価格 : ¥1,760
発売は9月28日です。見本を頂きましたので、一足先に紹介させて頂きます。
著者・長谷川敦氏は「青少年読書感想文全国コンクルール課題図書『人がつくった荒川』(旬報社、2022)を書かれた実力者です。本NPOが2022年に上梓した『富士山測候所のはなし』(佐々木一哉、片山葉子、松田千夏、土器屋由紀子編著、成山堂書店)を読んで、取材に来られました。
1967年広島県生まれ。大学生のときに出版関係の会社でアルバイトを開始し、そのまま就職。26歳のときに「世の中で起きているいろんな問題の原因や解決策を、自分で調べ、考え、書く仕事がしたい」と思い、会社をやめてフリーライター(一つの会社に属さずに、いろいろな会社と契約を結んで、個人で書く仕事をやっている人のこと)になる。今は、歴史やビジネス、教育などの分野の仕事が多い。著書に『日本と世界の今がわかるさかのぼり現代史』『世界史と時事ニュースが同時にわかる新地政学』(ともに祝田秀全監修、朝日新聞出版刊)。著者紹介の最後に、「編集協力:認定NPO法人富士山測候所を活用する会」と明記されています。

小学校高学年以上の若い世代向けに、富士山測候所の歴史から、現在富士山頂で行われている研究活動の内容まで、とても丁寧で熱心な取材をもとに、大変分かりやすい本に仕上げて下さいました。
対象は若い世代向けですが、大人が読んでも面白く新しい発見に満ちた素敵な本です!
帯の目次によると、富士山測候所の歴史から、本NPOのクラウドファンディングなどの苦労話もあり、研究活動では、お馴染みの大河内副理事長の「富士山の空でマイクロプラスチック」、山本正嘉副理事長の「富士山に登ると人の体はどうなる?」など6件です。
みなさまと、次の世代の方のために是非ご一読を!!
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(広報委員会)
2004年に無人化され、いずれ取り壊しの運命にあった旧富士山測候所。
富士山測候所を活用する会は、この施設を国から借り受け研究・教育の拠点にしようという構想で、2005年に大気化学や高所医学などの研究者が主体となって立ち上げたNPO法人です。
また
富士山頂という厳しい環境の中、その修理費・維持費や、運営費など
年間3000万円という莫大なコストが掛かるのです。
しかしながら、資金面に関しては、
公的補助もなく研究利用費だけで運営しております。
そこで、皆様からご支援、会員になっていただき未来へ
つなぐ研究の手助けをどうぞよろしくお願いいたします。
本NPOは、認定NPO法人(認定NPO法人は全NPOの2%しかない)です。
ご寄付に関しては、控除もありますのでなどでご確認ください。
ご寄付に関しては、控除もありますのでなどでご確認ください。
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