太郎坊のそよ風

認定NPO法人 富士山測候所を活用する会 オフィシャルブログ






 2024年8月13日(撮影:加藤俊吾)

8月16日
(台風7合の影響で)終日強風でした。日が沈んでからは晴れていたようです。
大型台風7号が千葉県沖を北上。新幹線東京ー名古屋間はひかりとのぞみが終日運休でしたが、
山頂班と岩崎班長のチャットでは「山頂はフツーに30m/s吹いてますよ」「栃木はまるで平穏です」
御殿場日報にも「そんなに風雨はない」とのことでした。 

8月17日
台風による被害なし、山頂班田中暁班員が到着しました。

8月18日
竹中源弥班員が下山しました。初めての山頂勤務お疲れさまでした。
この日は古谷朋之御殿場班長のガイドのおかげで本NPO顧問弁護士・野澤哲也氏一行の、職場環境調査も行われました。

8月19日
増本亮班長が下山して岩崎洋班長が登山しました。岩崎班長3回目の山頂です。
山梨県富士山科学研究所の亀谷伸子部長グループ6名による「富士山頂における火山噴出物調査」の研究が本NPOの藤井敏嗣理事も参加して始まりました。

8月20日
大阪大谷大学望月智弘教授グループ2名も「紫外線耐性ウィルス(ファージ)の単離培養」もスタートしました。
電気通信大学柳井敬司・教授グループは悪天候のため登山を諦め「わらじ館」から下山とのことです。




 2024年8月21日ご来光(撮影:岩崎洋)

岩崎山頂班長より「写真は今朝のご来光ちょっと前です。朝4時に起きて外を見たら山頂付近は大賑わいでしたが、明るくなったら潮が引くように登山者も消えました。其の後も上がってくるのは外国人ばかりで、時代がどんどん変わっていくのだなあと感じました。ブルが上がって来て馬の背の手いれと並行して研究者の受け入れ、送り出し。気象庁の庁舎周辺補修に対応等々やっと終わって一息です」と忙しい山頂の様子です。

いよいよ夏期観測2024も終盤を迎えこれから研究機材などの撤収と冬季無人観測の準備が始まります。

2024夏期観測は、「大成建設自然・歴史環境基金」「WNI気象文化創造センター」「Yahoo!基金」他の助成金を受けて開催されています。

(広報委員会)
***************************
富士山測候所を活用する会では、ウェブサイトにて寄付を募っています。主旨や活動にご賛同いただけましたら、ぜひご支援をお願いします。

また、会員を募集しています。
会員特典として、会報誌『芙蓉の新風』(年1回発行)の送付、富士山頂郵便局スタンプ付きの暑中見舞いをお送りするなどの他、ウェブサイトの会員限定ページでは、山頂からのライブカメラ画像のアーカイブをはじめとするコンテンツをご覧いただくことができます。

ご寄附はこちらからお願いします
※ 銀行振込、クレジットカード、PayPal、その他(SoftBank、Tポイント)がご使用できます

ご入会はこちらからお願いします


コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット

↑このページのトップヘ