浮遊プラごみ、地球循環 富士山頂の微粒子 東南アジア由来か
高橋由衣記者の記事が、8月14日付け毎日新聞のニュースサイト(有料記事)に掲載されています。

富士山頂で雲水を採取する様子 大河内博副理事長撮影
詳しくは毎日新聞のニュースサイトを御覧ください。
(広報委員会)
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「プラスチックごみに終着点はない。形を変えて、地球の表面をぐるぐると循環している」。早稲田大の大河内博教授(環境化学)はそう語る。とはじまります。
浮遊するMPの微粒子は国境を越える。それを裏付けたのが大河内さんらの研究だ。地表からの影響を受けにくい富士山頂(標高3776メートル)の雲からMPを検出したのだ。海洋プラスチックとの比較、富士山頂の積雪での発見の経緯、呼吸器から吸収されるおそれ、今後の問題など、詳細なわかりやすい解説があり、

富士山頂で雲水を採取する様子 大河内博副理事長撮影
「海のプラごみを減らす方策が取れれば大気中のMPも減るはず。ただし食品衛生 や医療のようにプラスチックが無くなると困る分野もある。環境に流出しやすいプラ製品など、できるところから使用量を減らしたり別の素材に置き換えたりしていく必要がある」と訴える。と結ばれています。
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