突然ですが、富士山の恩恵を感じた
ある休日のお話をさせていただきます。


静岡県にある白糸の滝(Google Mapより)

家族が突然「滝を見に行こう!!」と言い出しまして、
静岡県にある白糸の滝に行ってみました。

梅雨があったのか? 水不足は大丈夫なのかな?
と思う今年の関東地方でしたが、
こちらの白糸の滝付近は、豊富な水があるようで
青々とした稲が元気よく育っていました。
(今頃は黄金の穂が実っている頃ですかね?)



上の写真の場所より(田園風景から)
徒歩10分もかからない場所に
水量のかなりある滝が現れたので、
ビックリしました。



さらにその先を5分程度、
坂道を下っていくと…



開けた場所があらわれ、無数の滝が流れていました。
水しぶきのお陰でしょうか?
30℃越えの気温だったのですが、涼しく感じました。

静岡県富士宮市のWebサイトによりますと、

 天下の名瀑としてその名を轟かす白糸ノ滝。
富士山の雪解け水が、上部の水を通す地層である新富士火山層と下部の水を通さない地層である古富士火山層の境の絶壁から湧き出しています。
高さ20m・幅150mの湾曲した絶壁から、大小数百の滝が流れ落ちています。 その姿は白糸の名にふさわしく、幾筋もの絹糸をさらしているようです。
優しく、女性的な美しさで、滝壺近くに立つと、三方が水のアーチとなって幻想的な世界を見せてくれます。 

降雨量が少ない今年の初夏でしたが、
時間をかけて湧き出てくる雪解け水のお陰で
このような絶景を拝見できるのだなぁと
富士山の恩恵に心を打たれました。



次に
富士山本宮浅間大社に行きました。



富士山の伏流水が湧き出ている湧玉池がありました。
(写真ではわかりづらいのですが、透明度のとても高い池でした。)



徒歩10分程のところに
静岡県富士山世界遺産センターもあります。
(本NPOの公開講座旅ラジなどのイベントが行われております)



富士山世界遺産の碑も立っておりました。

「滝を見たい!」から始まった休日。

曇り空で
富士山の美しい姿は見ることができませんでしたが、
長い時を経て、湧き出る水を色々なところでみることができ
富士山の恩恵に
終日感動させられた一日でした。

(広報委員会)

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