朝日新聞(デジタル版)より

2025年11月3日(月)に
「富士山頂の雲からプラスチック 「見えない汚染」が地球覆う、対策は」
https://www.asahi.com/articles/ASTBZ3RT2TBZUTFL00LM.html
という記事が朝日新聞(デジタル版)にて公開されました。
富士山頂や北極の大気中に目に見えないほど小さなプラスチックが舞っている。人間活動の影響が都市や町だけでなく、地球規模に広がり、制御が利かなくなりつつある。このプラスチックはどこから来るのか、メカニズムや影響の一端が少しずつ明らかになり始めている。
2016年、パリで雨水から繊維状のプラスチックが検出されたという報告が発表され、大気中に浮遊するプラスチックの存在が示された。その後、世界各地で調査が進み、大気中プラの実情が見えつつある。
こちらは、有料記事となっております。
ご興味ある方は下記リンクよりご覧ください。



(広報委員会)
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