7月11日(土曜日)お鉢の賑い(撮影:岩崎洋)

昨日、研究者グループと入れ違いで山頂に入った岩崎洋班長から、7月11日朝のメールです。

「先週は天気今一、今日は今シーズン初の週末登山日和でした。
朝は3:00前から賑やかで、未だ山頂で記念写真を撮るのに並ぶ登山者の列が絶えません、
残念ながら、雲海で下界は見えませんでした。
左奥に見えて居るのは秩父の山々です。
今日は週末の交代日で、大部班長が下山、大坪班員が徒歩で上がってきます。
明日も天気は持ちそうなので、朝から賑やかそうです。」


7月10日には、6月19日の準備登山からずっと頑張ってこられた増本亮班長が下山し、ベテランの岩崎班長と交代しました。
11日には、やはり6月21日からの大部良輔班長が下山、大坪和正班員と交代しました。
増本班長、大部班長お疲れ様でした!!

NPOの事務所から、9日に設置したライブカメラ3台のライブ配信をYouTubeにて11日から開始しました。

東向きカメラのライブ配信
【LIVE-NO.1】 富士山頂ライブカメラ CC112 東向きカメラ(ご来光カメラ)
西向きカメラのライブ配信
【LIVE-NO.4】富士山頂ライブカメラ CC112 西向きカメラ

なお、10日に下山したグループには、早朝登山し、装置を設置して下山した都立大学の加藤俊吾理事と学生さんの「富士山でのCO,O3,SO2の長期観測」研究グループもありました。
加藤理事のオキシダント観測が始まると、富士山大気化学研究者にとっての夏の始まりです。
2007年の第1回夏期観測以来、ほとんどの大気化学研究者の基礎データとなっている観測です。
詳しくは、目下編集中の20周年記念ブックレットをご覧いただければと思います。
10月には完成の予定です。

さらに、岩崎班長から追加情報です。

「7月11日(土曜日)、浅間神社奥宮の開山祭が行われました。氏子総代の富士館、宮崎さん、郵便局1名、我々3名が出席しました。
15:00からの開催でしたので山頂滞在者が無く、1時間半ほど庁舎を閉めての全員参加でした。」


毎年、浅間大社との「ご近所付き合い」も山頂班のお陰で今年もスタートしています。
20周年目の夏期観測の安全には神様のご加護もお願いしたいものです。

(広報委員会)
***************************
富士山測候所を活用する会では、ウェブサイトにて寄付を募っています。主旨や活動にご賛同いただけましたら、ぜひご支援をお願いします。
Paypayで寄付ができるようになりました。
paypay

ご寄附はこちらからお願いします
ご入会はこちらからお願いします