3月22日(日)富士山測候所を活用する会と東京理科大学総合研究機構山岳大気研究部門が共催した第8回成果報告会は、盛況のうちに無事終了しました。
当日の来場者数は過去最多の115名になりました。発表は41件(口頭発表11件、ポスター発表30件)で、これも昨年を11件も上回りました。
ご来場いただきました皆さま、発表していただきました研究者の皆さま、そして設営運営にご協力いただきました皆さま、および後援いただきました関係団体の皆様に心よりお礼申し上げます。
ロビーホールのポスターセッションの会場ではあちこちで討論が。(クリックで拡大できます)
首都大学東京の加藤准教授のポスター発表。
山頂で教材開発した立教新座中学・高校の古田教諭と高校生の発表。
口頭発表会場の一条ホールは収容人員270名もの広さがあるので満席とはいかないが、そこそこ埋まりました。
東京学芸大学の皆さんには朝から会場設営、受付、口頭発表会場係りから最後のあとかたづけまでボランティアで手伝っていただきました。
当日の来場者数は過去最多の115名になりました。発表は41件(口頭発表11件、ポスター発表30件)で、これも昨年を11件も上回りました。
ご来場いただきました皆さま、発表していただきました研究者の皆さま、そして設営運営にご協力いただきました皆さま、および後援いただきました関係団体の皆様に心よりお礼申し上げます。
ロビーホールのポスターセッションの会場ではあちこちで討論が。(クリックで拡大できます)
首都大学東京の加藤准教授のポスター発表。
山頂で教材開発した立教新座中学・高校の古田教諭と高校生の発表。
口頭発表会場の一条ホールは収容人員270名もの広さがあるので満席とはいかないが、そこそこ埋まりました。
東京学芸大学の皆さんには朝から会場設営、受付、口頭発表会場係りから最後のあとかたづけまでボランティアで手伝っていただきました。