5月13日、NEWS ポストセブン長尾理事の記事より
5月13日に
NEWS ポストセブンの記事に
~地震活動度の「地下天気図」を解析 “地下の異常”が発生しているエリア~
と題して、長尾理事の記事が掲載されました。
21世紀はこれから大地揺乱の世紀に入ります。日本列島で地震も火山活動も増えていくでしょう」
そう語るのは、東海大学海洋研究所客員教授で静岡県立大学グローバル地域センター客員教授の長尾年恭氏だ。長尾氏は気象庁が公表する地震の震源データ(一元化カタログ)をもとに、独自開発したアルゴリズム(RTM法)で地震活動を解析し、地殻変動の異常を「地下天気図」として知らせている。
NEWS ポストセブンより
5月13日、NEWS ポストセブン長尾理事の記事より
(地下天気図をもっと知りたい方はここをクリック)
「どうしよう!!」「どうすればいいんだ!!」
と、
不安がばかりが募り、ドキッとするかもしれませんが。。。
「地下天気図は『地下の異常』を示すもので、ただちに地震が起きることを予測するものではありませんが、該当地域の住民の方は、これを機に防災意識を高め、備えに役立ててほしい。該当しない地域では、高所の工事計画などにおける“安全情報”として活用いただきたい」
最後に綴ってある長尾理事のホッとする言葉が
とても染みます。
備えあれば、憂いなし!
万が一を考慮して、
職場や、学校
また地域の防災訓練に取り組むなど
ちょっと一歩、行動してみてはいかがでしょうか?
(広報委員会)
2004年に無人化され、いずれ取り壊しの運命にあった旧富士山測候所。
富士山測候所を活用する会は、この施設を国から借り受け研究・教育の拠点にしようという構想で、2005年に大気化学や高所医学などの研究者が主体となって立ち上げたNPO法人です。
また
富士山頂という厳しい環境の中、その修理費・維持費や、運営費など
年間3000万円という莫大なコストが掛かるのです。
しかしながら、資金面に関しては、
公的補助もなく研究利用費だけで運営しております。
そこで、皆様からご支援、会員になっていただき未来へ
つなぐ研究の手助けをどうぞよろしくお願いいたします。
本NPOは、認定NPO法人(認定NPO法人は全NPOの2%しかない)です。
ご寄付に関しては、控除もありますので などでご確認ください。
ご寄付に関しては、控除もありますので などでご確認ください。
5月13日、NEWS ポストセブン長尾理事の記事より
5月13日に
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~地震活動度の「地下天気図」を解析 “地下の異常”が発生しているエリア~
と題して、長尾理事の記事が掲載されました。
5月13日、NEWS ポストセブン長尾理事の記事より
(地下天気図をもっと知りたい方はここをクリック)
「どうしよう!!」「どうすればいいんだ!!」
と、
不安がばかりが募り、ドキッとするかもしれませんが。。。
最後に綴ってある長尾理事のホッとする言葉が
とても染みます。
備えあれば、憂いなし!
万が一を考慮して、
職場や、学校
また地域の防災訓練に取り組むなど
ちょっと一歩、行動してみてはいかがでしょうか?
(広報委員会)
2004年に無人化され、いずれ取り壊しの運命にあった旧富士山測候所。
そこで、皆様からご支援、会員になっていただき未来へ
5月13日に
NEWS ポストセブンの記事に
~地震活動度の「地下天気図」を解析 “地下の異常”が発生しているエリア~
と題して、長尾理事の記事が掲載されました。
21世紀はこれから大地揺乱の世紀に入ります。日本列島で地震も火山活動も増えていくでしょう」
そう語るのは、東海大学海洋研究所客員教授で静岡県立大学グローバル地域センター客員教授の長尾年恭氏だ。長尾氏は気象庁が公表する地震の震源データ(一元化カタログ)をもとに、独自開発したアルゴリズム(RTM法)で地震活動を解析し、地殻変動の異常を「地下天気図」として知らせている。
NEWS ポストセブンより
5月13日、NEWS ポストセブン長尾理事の記事より
(地下天気図をもっと知りたい方はここをクリック)
「どうしよう!!」「どうすればいいんだ!!」
と、
不安がばかりが募り、ドキッとするかもしれませんが。。。
「地下天気図は『地下の異常』を示すもので、ただちに地震が起きることを予測するものではありませんが、該当地域の住民の方は、これを機に防災意識を高め、備えに役立ててほしい。該当しない地域では、高所の工事計画などにおける“安全情報”として活用いただきたい」
最後に綴ってある長尾理事のホッとする言葉が
とても染みます。
備えあれば、憂いなし!
万が一を考慮して、
職場や、学校
また地域の防災訓練に取り組むなど
ちょっと一歩、行動してみてはいかがでしょうか?
(広報委員会)
2004年に無人化され、いずれ取り壊しの運命にあった旧富士山測候所。
富士山測候所を活用する会は、この施設を国から借り受け研究・教育の拠点にしようという構想で、2005年に大気化学や高所医学などの研究者が主体となって立ち上げたNPO法人です。
また
富士山頂という厳しい環境の中、その修理費・維持費や、運営費など
年間3000万円という莫大なコストが掛かるのです。
しかしながら、資金面に関しては、
公的補助もなく研究利用費だけで運営しております。
そこで、皆様からご支援、会員になっていただき未来へ
つなぐ研究の手助けをどうぞよろしくお願いいたします。
本NPOは、認定NPO法人(認定NPO法人は全NPOの2%しかない)です。
ご寄付に関しては、控除もありますので などでご確認ください。
ご寄付に関しては、控除もありますので などでご確認ください。