(小泉進次郎オフィシャルブログより)
議員会館で大河内副理事長が “大気中マイクロプラスチック” に関するレクチャーを行いました。
この集まりは、小泉進次郎衆議院議員が会長を務める大阪ブルー・オーシャン・ビジョン推進議員連盟で、令和元年の20カ国・地域(G20)首脳会議(大阪サミット)でビジョンが採択されたことも踏まえて、名称を「海洋プラスチック対策推進連盟」から「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン推進議連」に変更して初の総会となるものです。
環境省 水・大気環境局長はじめ、環境省の幹部も5名ほど参加していました。
環境省 水・大気環境局長はじめ、環境省の幹部も5名ほど参加していました。
大河内副理事長のレクチャーのスライドをご紹介すると
能登半島の生々しいプラスチックごみにかぶせたタイトルページ
未来のリーダーの紹介
スライドを84枚準備してレクチャーに臨んだとのことですが、
概要説明の後は、個別の質問に対応したとのことです。
能登半島の生々しいプラスチックごみにかぶせたタイトルページ
未来のリーダーの紹介
スライドを84枚準備してレクチャーに臨んだとのことですが、
概要説明の後は、個別の質問に対応したとのことです。
レクチャー後の名刺交換では「富士山」の話もでて、
小泉進次郎会長も富士山に登られた経験があり、
星空がとても綺麗だったというお話で盛り上がりました。
大河内副理事長の発案では、富士山でいろいろ研究をしていることも
知っていただくために『富士山測候所のはなし』などの
著書を送ることになりました。
小泉会長もご自身のブログで、大河内教授によるレクチャーに触れておられます。
星空がとても綺麗だったというお話で盛り上がりました。
大河内副理事長の発案では、富士山でいろいろ研究をしていることも
知っていただくために『富士山測候所のはなし』などの
著書を送ることになりました。
小泉会長もご自身のブログで、大河内教授によるレクチャーに触れておられます。
11月14日 THE SANKEI NEWS「海プラ汚染ゼロへ 安倍氏遺志受け 進次郎氏が議連」でも紹介されています。
(広報委員会)
2004年に無人化され、いずれ取り壊しの運命にあった旧富士山測候所。
そこで、皆様からご支援、会員になっていただき未来へ
(広報委員会)
2004年に無人化され、いずれ取り壊しの運命にあった旧富士山測候所。
富士山測候所を活用する会は、この施設を国から借り受け研究・教育の拠点にしようという構想で、2005年に大気化学や高所医学などの研究者が主体となって立ち上げたNPO法人です。
また
富士山頂という厳しい環境の中、その修理費・維持費や、運営費など
年間3000万円という莫大なコストが掛かるのです。
しかしながら、資金面に関しては、
公的補助もなく研究利用費だけで運営しております。
そこで、皆様からご支援、会員になっていただき未来へ
つなぐ研究の手助けをどうぞよろしくお願いいたします。
本NPOは、認定NPO法人(認定NPO法人は全NPOの2%しかない)です。
ご寄付に関しては、控除もありますので などでご確認ください。
ご寄付に関しては、控除もありますので などでご確認ください。