今年は元旦から能登半島地震で大変な新年でした。被災地の一日も早い復旧・復興と被災された方々が一日でも早く普通の生活ができるようお祈りいたします。

NPOの事務所には、先日お送りした会報について、いくつかのご意見をいただきました。

「今更のように富士山測候所跡の活用に尽くされた先見の明に敬意を表します。今後も多方面からの研究に役立ってほしいですね」
(H.M 様、山頂高所医学研究の被検者もされた方)

「このたびは第13回気象文化大賞功労賞の受賞、誠におめでとうございます。
記念の盾(漆でしょうか?)はまさに貴会に相応しい美しい図柄です」
(K.U.様「芙蓉日記の会」関係者の方)

「昨日、会報『芙蓉の新風』Vol.18 拝受いたしました。
同封のリ-フレット(2023年1月発行)を見ていて、気が付いたのですが、
NPO法人の設立総会が行われたのは、2005年11月27日。ということは、
来年2025年は、設立20周年の「節目の年」 Anniversary year !!
今年2024年は、記念事業”準備”の年ですね。この「天空のラボ」は、国際的な研究ネットワークの一環を担うものでもあり、地球規模での、各国の研究成果の発表や、研究者の交流などの機会を通じて、
「世間」に様々な情報発信をしていく、またとない絶好の機会……」
(S.I.様、静岡県在住の古い会員の方)

「本日(1/16)、富士山測候所を活用する会さんから、
会報「芙蓉の新風」が届きました。富士山頂では、多くの研究者の皆さんがいろいろなテーマで研究ができることについて、私たち素人にもわかりやすくご説明いただいておりますので、
ますます富士山に注目を集めることができればよいですね。」
(Y.S.様、私立大の事務にお勤めの方)

入り口20%
 事務所入り口

上のS.I.様のメールにもありましたが、本NPOも創立20周年に近づいております。
2023年は、富士山がユネスコ世界遺産に登録されて10周年に当たることから、メディアへの露出度も増えるだろうと予想されており、これまでの情報を整理をしてみました。新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、などの他、外国のメディアと分けてグラフにしたところ、驚いたのは、2023年後半10月以降の、外国メディアの過熱ぶりです。

画像1_240126
 図1 2006-2023年のNPO関係者のメディア露出度

大河内副理事長の「富士山頂の雲で見つけた大気マイクロプラスチック」の研究成果は、昨年(2023年)Environ. Chem. Lett.に掲載されたということもあり、秋口から取り上げられはじめて、10月には外国メディアへの露出が100件を超え(早稲田大学、王さん調べ)、これまでのグラフの縦軸の変更が必要でした。特に、12月にNew York Timesに「2023年に初めて明らかになった20件」の一つに選ばれてからは、大河内副理事長に取材が殺到したようです。

本NPOの裏方としては、これまで「富士山測候所」をなんとか維持し続けてきて本当に良かったとおもいました。その余波がつづき、今後、観測地点としての「富士山頂」がさらに広く認識されることを期待しております。
(広報委員会)


***************************
富士山測候所を活用する会では、ウェブサイトにて寄付を募っています。主旨や活動にご賛同いただけましたら、ぜひご支援をお願いします。

また、会員を募集しています。
会員特典として、会報誌『芙蓉の新風』(年1回発行)の送付、富士山頂郵便局スタンプ付きの暑中見舞いをお送りするなどの他、ウェブサイトの会員限定ページでは、山頂からのライブカメラ画像のアーカイブをはじめとするコンテンツをご覧いただくことができます。

ご寄附はこちらからお願いします
※ 銀行振込、クレジットカード、PayPal、その他(SoftBank、Tポイント、Amazon Pay)がご使用できます

ご入会はこちらからお願いします