立山黒部といえば、こちらの鳥が有名ですね。
6月も中旬となりまして、
関東は気温が25℃を越える日がでてきましたね。
いよいよ夏が来たという気候となりました。
そんな時、大河内副理事長から涼しい写真が届きました。
富山県 称名の滝。写真を見ているだけで涼しい気持ちになります。
お察しのとおり、ライチョウです。(2024年6月初旬撮影)
むしむし暑い季節なので、
写真をみて清々しい気分になりました。
そして、次の写真を見てビックリいたしました。
有名な観光名所、雪の壁です!
6月初旬ですが、こんなにも残っている
雪の“量”に驚きました。
もしかして、
大河内副理事長、雪の壁とくれば。
観光ではなく、目的があって訪れているのではと
ふと頭をよぎりました。
雪の壁には、何か跡が、、
(※正式に富山県の許可を取ってサンプリングしております。)
やはり調査のために、
立山黒部に訪れていたということでした。
雪の中にマイクロプラスチックが含まれているのか?
また含まれている場合、その量はどのくらいなのか?
と富山県のサンプリングの調査にて訪れていた写真だったのです。
積雪は2m70cmもあり、
立山黒部に訪れていたということでした。
雪の中にマイクロプラスチックが含まれているのか?
また含まれている場合、その量はどのくらいなのか?
と富山県のサンプリングの調査にて訪れていた写真だったのです。
積雪は2m70cmもあり、
上から掘っても凍っていて掘れないなどの
苦労話も聞くことができました。
苦労話も聞くことができました。
富士山から西側での
サンプリングの研究結果が気になります。
(広報委員会)
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