
こちらはどこの景色でしょうか?(答えはブログの本文にあります)
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。突然ですが、偶然遭遇しました“ある建物“との出会いについてご紹介いたします。
「筑波山に行ってみよう!」と
家族から要望があり行ってみることにしました。
(筑波山=ガマの油売り口上:観光いばらきWebサイトというイメージの筆者です)

車の窓からの筑波山
筑波山の麓にある
筑波山神社にお詣りいたしました。
(ブログのトップ写真は筑波山神社でした)
筑波山は男体山と女体山の2つの峰からなり、
山頂付近には
ロープウェイまたはケーブルカーを使って行くこともできます。

筑波山 ケーブルカー&ロープウェイのWebサイトより
今回はケーブルカーを使って、山頂付近の御幸ヶ原へ行きました。

御幸ヶ原からの景色
案内板に山頂への所要時間と距離が書いてあります。
勾配が緩やかということで、まず女体山に行ってみることにしました。
比較的整備されている道でしたが、
次の一歩をどこに置こう?と考えなければならない箇所も多々ありました。
山登りは体力も必要ですが、
それ以上に迅速な判断力、対応力がないと登れないのだなぁと
久しぶりアスファルト以外の道を歩いて気づかされました。
(※女体山山頂からの景色はライブカメラ:つくば市のWebサイトをご覧ください)
御幸ヶ原に戻り、次は男体山の頂上を目指しました。
距離は短かったのですが、
勾配が急で岩場を登る場面もありました。
男体山の山頂付近に辿りつきますと…

このような景色を見ることができました。
もう少し男体山頂を散策していますと…

突然山頂に現れる歴史が感じられる建物
案内板があったので何の建物か?と読んでみると、
なんと!!

日本初の山岳測候所の文字が!!

建物の入り口にステンドグラスもあり、とても素敵な雰囲気がありました。
(立ち入り禁止ですので遠くから撮影しております)

ステンドグラスの説明も記載されておりました。
下山し、再び筑波山神社に戻ってまいりました。

筑波山神社の境内には、樹齢約800年の大杉も
本NPOの土器屋理事によりますと、
「筑波山測候所は1928年に気象庁の測候所になっていますが、
それ以前は山階気象観測所(筑波山)と呼ばれる山階の宮の私設の測候所でした。
そこの技手であった佐藤順一が、民間の援助を得て
1930年に厳冬期の富士山頂滞在観測を成功させ、それが第2極年の観測につながり、
さらに1932年からの富士山頂有人観測に繋がったことはよく知られています。
また、近年、気象庁の測候所としての役割を終え、
筑波大学が管理していた時期を経験された林陽生先生には、
昨年の本NPOの成果報告会での講演でもお世話になっています。
実は、このように筑波山測候所は富士山測候所と深いご縁があるのです。」
とのことでした。
筑波山の山頂に日本初の山岳測候所の施設があるとは知らなかったので、
偶然にも出会うことができて、とても嬉しい気分になりました。
2026年、私たちのNPOが設立20周年を迎えます。
ここまで活動を続けてこられたのは、皆さまのおかげです。
本年も変わらぬご支援、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
(広報委員会)
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